国民負担率
どのくらい今の税金が高いのか!
について一部書きます。
国民負担率(租税負担率と社会保障負担率を合計した1年間の国民負担)
昭和45年が24.3%
令和4年は46.5%
1年間働いて得た所得は半分は
税金に消えている状態になります。
更に少子高齢化や後期高齢者の増加により負担は益々現役世代や子どもたちにのし掛かると予想されています。
さて、そんな中のコロナ禍が始まりましたが、約300兆円の税金を使ったと言われています。
この額は一回戦争をしたレベルとも言われています。
未だに税金がどのように使われてどんな効果があったのかは、公表されておらず、むしろ更に増税する話し合いばかりが国会では議論されています。
あらゆる自治体の議員さんや、国会議員さんの中でも危機感を感じている方々が多くなってきました。私たちや子どもたちの未来に大きく関わる事ですので、日々のニュースや国会での話し合いを是非調べて下さい。
長々と書かせていただきましたが、お読みいただきありがとうございます。