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何に「いいね」がつくのか、何を書くべきか、情報発信を考える

SNSはFacebookとTwitterを主に更新しているゲンヨウです。

Facebookのいいね機能、どのくらい見てもらってるのかなとか参考になります。最初ほど一喜一憂はしてません(笑)

昨夜(2018/6/26)、子供達の写真を入れたイベントの紹介投稿と、たまたま飲み会帰りに出会った「道路にヤギがいる」というテキストのみの二種類の投稿をしました。

結果はヤギの方がいいねが多いのです。今の日本じゃ普通は道路にヤギはいないですから、「え、マジで」という感じでリアクションいただいたのかなと思います。

短文・現状共有の一言なので、発信までに2分くらいだったかと思います。一方、写真もいれた記事は写真も何枚も取り、原稿も書いて消しての繰り返しで作成しました。かけた時間は何倍にもなります。

Facebookで、気合を入れて書いた文章でも意外と”いいね”が伸びないもの、気楽な感じで書いたら”いいね”がつくもの。すごく軽い気持ちでさっと書いて”いいね”がつくもの。自分の中で、まだこれだってものは見えていません。でも、そこを少しでも把握したいと思っています。

著者の意図とは違うリアクションがあるから面白いし、狙って書いたりするけど、コケるみたいなことも面白い。でも打率は上げたい感じ。

いいね数ってのは、一つの参考値なので、実際に読んだ人から話をいただくとかの方がやりがいや、書くことの参考にはつながるのですが、何となく気になってしまいます。

どの発信媒体で、どんなことを伝えていくのか、何を書くべきなのかは、自分で考えながらやっていくようになるのかな、リアクションに一喜一憂しながら。

いいね、みたいな双方向の機能はやる気にはつながりますね。noteであればすき機能。

一年ほどnoteをやってみて、まず書こうぜって感じなのが良いです。有料・無料・マガジンと切り分けられるので書きやすいなぁと思っています。今は、テクニック的なことや自分の経験に基づくことを書いていますが、もう少し思いの部分とかも書いていった方が良いかなと最近は思っています。

facebook→定期報告・生存確認(笑)→知った方への共有、比較的長めの文
twitter→ネタ投稿、移動中など簡単にシェアしたいこと→短文、note紹介、連続投稿もありかな。
note→少しまとめた話(気軽なものから、ガッツリなものまで)
 有料、無料でうまく分類する感じ

発信しながら、精度を上げる感じかなと思っています。良いと思った人の文は積極的に”すき”を押すようにしています。

押してもらえたら嬉しいです。では、また。

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