【ルームツアー】5畳の快適なリモートワークデスク環境|30代|東京|
どうも、GENVLOG(@GENVLOG)です。
今日はリモートワークをしている、こちらの部屋のルームツアーをご紹介できればと思います。
YouTubeでもUPしておりますので、是非ご覧くださいね👇
リモートワーク部屋について
都内マンションの3LDK1室をリモートワーク部屋として活用しております。
広さは5畳の部屋となります。
デスク環境
デスクのブランドはニトリのものを使用しており、横幅120cm×奥行60cmとなっております。電源も2ポートあり、引き出しは左に1つ、スライド式の引き出し1つと合計2つあります。
デスクマット
別の動画でもUPしておりますが、YSAGiデスクマットを使用しております。
横幅90cm、縦43cmのリバーシブルデスクマットとなっています。
植物ベースの環境に優しいコルクの面と高品質のPUレザーを組み合わせたユニークな両面デスクマットとなっています。
椅子
デスク環境には欠かせない椅子。私は、ITOKIデスクチェアを使っています。
1890年に大阪で創業されており、創業後、文具等の事務機器を製造を開始されたり、一貫してオフィス関連の商品を世に送り出している歴史のある会社のものですね。
8年使用していますが、背もたれも座る場所もヘタレもありません。長く座っていても腰が痛くならないのもオススメです。
モニターとモニターアーム
何度かnoteでも紹介させていただいたことがございますが、モニターは、LG製の34WL500-Bの34型を使用しています。大迫力の大画面であるウルトラワイドモニターであり、画面が大きいので作業効率が格段とアップします。目の負担を軽減するブルーライト低減機能も搭載されてます。仕事以外の時は映画も見る事がありますが、迫力が素晴らしいです。
そして、モニターアームは、Amazon Basicモニターを使用しています。宙に浮かせることでデスク環境もスッキリとした状態を維持できます。
またモニターアームの評価も高く、こちらのLGモニターとの相性も良いので、オススメの1つです。
充電ステーション
充電ステーションテーブルは、IKEAのNESNAと言われる耐久性に優れたガラストップのこのサイドテーブルを活用しています。
天板には、モデムやガジェット系の物を置いております。
また時計もこちらに置いています。こちらもIKEA製のノルオッタになります。
見やすい表示であり、明るさも3パターンに変えることが可能ですね。シンプルな見た目に加え、アラーム機能もついています。
充電ステーションテーブル下には、電源タップBOXを設置しています。
イノマタ化学のテーブルタップボックスになります。収納できる電源タップは長さ37cmまでのタップ収納ができます。
ライティング環境
ライティング環境は、このような環境になっています。
チチロバと呼ばれる強力の突っ張り棒を設置しています。
パイプ直径32mm 幅130~280cmのチチロバ突っ張り棒に、Neewer 660 RGB LEDライトを設置し宙に浮かしています。RGB LEDライトは、3200K-5600Kの範囲の調整可能な色温度、0-360のフルカラーや彩度調整等行えるので、撮影環境にはオススメです。また撮影の温かみを出すために、Neewerの折り畳み式ソフトボックスディフューザーを活用しています。
壁にはUKのフラッグを貼っています。
動画ではより詳しく説明していますので、お時間あれば是非ご覧ください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
それではまた次のエピソードでお会いいたしましょう。
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ありがとうございます。note製作に役立てるようにいたします。