思い切って捨てたテレビ📺
『テレビ観ないけど捨てるのはちょっと、、』
なんて思ってないですか?
私もちょっと前までは思ってました
でも思い切ってついに手放して気づきました
『テレビがない生活は人生を変える』ってことに
今日はテレビを手放して起きた変化について
お伝えします
結論、『テレビを手放して良かった』
なんでもっと早く手放さなかったんだろうと
今では思うくらい、手放して良かったです
時間の使い方、空間の使い方、など
テレビを手放すことで意識が大きく変わりました
私は、
・テレビ番組はほぼほぼ観ない
・子どもの教育番組をたまーに観るか見ないか
という感じでした
ほとんどテレビは観ない生活をしていたのですが、、
(DVDや録画してあるものを観ることは
していました)
『なくなったらもしもの時に不便かも』という
気持ちがブロックしていて、なかなか手放せずに
いました
でも、捨ててから一週間
全く不便もなく、後悔もなし
むしろ手放して良かったという感覚
テレビを手放して良かったこと
①時間の使い方が変わった
テレビは観なくても、そこにあることで
子どもはDVDや録画した番組をずっと
観たくなってしまっていました
やめられなくて、機嫌が悪くなる。を
繰り返していました
それがなくなりました
そして、その時間をテレビではないことの
遊びに使うことができるようになりました
機嫌が悪くなることもなくなったので
嫌な気分の時間もなくなりました
②部屋がスッキリした
リビングからテレビ台とテレビがなくなり
かなりスッキリ
テレビ台の角で子どもが怪我をしないかの
心配もあったので、それがなくなることで
安全になり、部屋も広くなりました
③運動量が増えた
テレビを観てじっとしている時間が長く
ありましたが、じっと観る時間がなくなったことで
子どもが体を動かす時間が増えました
体を動かすことで、気持ちが以前よりも
落ち着いてます
テレビを手放すことのデメリットは、、?
今のところ感じていません
テレビがなくても今はニュースを
知ることができる時代
子どももiPadで1つだけ観るなど
区切りをつけてたまに観ることができています
あることが当たり前のものを
捨てるのはかなり勇気がいります
でも、
本当に好きな物に囲まれた生活が心地よい
ことに気づいたことで
思い切って捨てることにしました
物事には必ず、良い面悪い面があるので
今後デメリットも感じてくるかもしれません
でも、その不便さを何かで埋める工夫を探していく
それを楽しんでいくことも大切ですね