不登校の本当の原因は何か？

子どもが減っているけど
学校へ行く子も減っているって知っていましたか？

日本では今小学校が10万5,112人、
中学校が19万3,936人の合計29万9,048人と
少子化にもかかわらず不登校の子供の数が過去最大となっているそうです
その理由としては

• 朝起きられない

• 人間関係の問題

• いじめ

• 勉強が嫌

など色々あると思います
さらに学校に普通に行っている子の中には
学校が嫌で嫌で仕方ないけれど無理して通っている
「不登校予備軍」もたくさんいるそうです
かくいう私も学校が大嫌いな子供でした
「学校楽しい」と言っている同級生がいるとまぶしく見えるほどでした

そのそもなぜ、これほど多くの子どもたちが
学校へ通いたくないのでしょうか？
私は一言で言って「学校へ行く意味がわからない」からだと思います
もし学校へ行けば行くほど

• 勉強したいことが思い切り勉強できる

• 社会でどんな分野でも成功できるくらい賢くなる

• 誰からも好かれる、愛される人気者になれる

• 人脈が広がる

となったらどうでしょうか？
誰だって学校に行きたいと思うはずですし
やる気満々で学校へ行けると思います
ALGISで提供する学びは「最高の考え方」です
これ以上に勉強する価値があることはないのではないでしょうか？
意味がある、価値があるからどんどんやりたくなる
そんな内容を皆様にご提供します