旅の徒然3

別府港の中にある飲食店で
弁当を注文

待っている間、
店内でお水をいただいたのだけと


冷えたのみ水があたりまえのサービスである
日本って、本当にありがたい。


乗船までの長い階段の前で

重たい荷物に立ち往生していると


当たり前のように
荷物を運んでくれる搭乗員さん

とても感謝です


不便、不慣れ、不自由な状況は
他者やサービスのありがたみを
いつにも増して感じさせてくれる


きっと、普段から
わたしが気がついてない
「ありがとう」が

もっとあるんだろうな。

そんなことに気がついた 旅。