八幡浜からさらにバス移動 陽はすでに暮れていて 外の景色はみえないけれど だんだんと、山道らしき カーブの多い細い道になってきました 乗車している人は地元の人ばかり みんな慣れてるみたいだけど 体感てきに、 大型の車が山道を走るスピードではない 感があってびびりました。 宿泊先に到着したのは19時ころ すでに先に泊まっている2人に 出迎えられて今日から4人部屋スタートです
別府港から八幡浜港まで乗船 新しいフェリーは おもいのほか快適だった 乗船も少なく 2等席も広々 あっという間に3時間弱の船旅終了 さて、八幡浜港から宿泊先までは 更にバス移動です。
別府港の中にある飲食店で 弁当を注文 待っている間、 店内でお水をいただいたのだけと 冷えたのみ水があたりまえのサービスである 日本って、本当にありがたい。 乗船までの長い階段の前で 重たい荷物に立ち往生していると 当たり前のように 荷物を運んでくれる搭乗員さん とても感謝です 不便、不慣れ、不自由な状況は 他者やサービスのありがたみを いつにも増して感じさせてくれる きっと、普段から わたしが気がついてない 「ありがとう」が もっとあるんだろうな。 そん
別府に到着して驚いたのは 外国人の観光客が多かったこと。 温泉地で有名な別府には 多くの立ち寄り湯がある それらを、バスで回る 一日温泉ツアーが外国人にも とても人気なのだそう コロナ禍でダメージをうけた地元も この数年で回復の兆しだそうだが バスが繁盛する変わりに、 タクシーの出番が減っている、と 運転手さんが教えてくれた 別府に到着した日は 朝から雨 雨の中、傘をさし 2ヶ月分の旅の荷物を持って 移動するのは 思いのほか骨が折れた そんな中で来てくれた タク
11月1日から 2ヶ月の旅 四国へ 福岡から四国までは 高速バスとフェリーを使用 福岡▶︎大分(バス) 大分▶︎四国(フェリー) 大分は別府で下車し 温泉へ立ち寄った 受付でも言われたとおり ほんとうに熱いお湯、で ぬるま湯より熱い湯を好むわたしとては 願ったりだったけれど 後から入ってきた人、みんな 湯船に足をつけたとたん「あつっっ!」 と、なって 数分もたたずに上がっていく 次の人も、その次の人も、そのまた次の人も 烏の行水。 温泉はのんびり
はじめまして、こんにちは。 登録してからずっと放置していたnoteをスタートします。8年前に別のコンテンツでブログを描きはじめた時は自分のことを発信するのがすごくドキドキしたのを憶えています。何物でもないわたしが誰かにむけて何かを書くことの恐ろしさったら。。 思い返すと、その怖さは何かからの反応が怖かったんですよね。今となっては信じがたいですが。 産まれたての仔鹿のように震えながらも当時ブログをはじめた理由は 「わたしを生きてみたかった」 とても、ざっくりしています