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自己紹介☆なぜか叔父介護日記

○私について

西日本在住で、50歳の専業主婦です。
半世紀生きてきましたが、あまり自覚はありません。
転勤族の子で育ち、訛りがめちゃくちゃです。
これも自覚がありません。
(住んだ中で愛媛が最高でした)

小さい頃からババを引いてくるような子で
(のちに友人から指摘され気付く)
いつも損をして生きてきたような気がします。
が、あまり気にしない性格と、周りの人たちのおかげで今日まで生きてこれてます。

○叔父について

私の実母の弟で、70代です。
ある事情から私たち家族と同居しています。
(理由は後に書こうと思います)

痔瘻(じろう)という病気を放置して、手遅れ状態になっています。お尻の皮膚を突き破り、膿が出続けていて、お尻の皮膚の中はアリの巣状態の難病です。
絶えず膿が出るため、紙パンツを履いています。
しかも太っているため、紙パンツのサイズは4Lというビッグサイズです。(普通のお店では買えず、毎月Amazonで定期購入しています。たまに品切れ時があり、毎月ちゃんと届くかヒヤヒヤしています。)
太っているため、自分で紙パンツが履けません。
(足を通すクシュクシュの所が難関で、足を自分で通せません)

パーキンソン病の疑いとも病院で診断されました。
確かに認知症があるような気がしますが、鋭い時もあります。

叔父について書きはじめると止まらないので、
介護日記として記録に残しておこうと思います。

拙い文章ですが、読んでくださる方がいらっしゃれば、これからどうぞよろしくお願いいたします。






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