アバター作りました
こんにちは。架空書店「鹿書房」店主の伍月鹿です。
最強寒波到来の中、いかがお過ごしでしょうか。
起きたら家の窓が凍っていたのですが、晴れて太陽が覗いた途端に溶けてくれました。改めて太陽という不思議な存在の恩恵を感じています
本日はプロフィール画像の変更のお知らせです。
似顔絵メーカーCHARATさんをお借りして作成した店主の分身です。
自由度も高いため、まだまだ自分らしいアバターを作れそうでわくわくしております。
昔から好きな色は緑色です。
誕生月の5月はエメラルドとアベンチュリン、ジェイドが誕生石で緑色の宝石ばかり。誕生日カラーもグリーン系統ということを最近知りました。
昔からなんとなく惹かれるものにも理由があるのだと思うと、不思議な気分になりますね。
アバターといえば、わたしがよく動画を見ているガッチマンさんが、どこかの配信で印象的なことを仰ってました。
曰く「一人一アバター時代がやってくる」というお言葉。
実際、Vチューバ―が珍しいものではなくなり、いまは大手に所属していない配信者も増えておりますし、VRやメタバースも以前より身近なものになりましたね。
それぞれがアバターを持つ世界といえば映画「サマーウォーズ」も連想します。
現実世界では「ちょっと言えない」ほどの地位がある理一さんのアバターが可愛いギャップは、全オタクがやられたと思います。
思い思いの分身を持つのが当たり前になるとき、自分ならどんな存在になるのだろう。そんなことを思い、今回アバター作りに挑戦してみました。
pixivの企画にも参加しております。
未完成の作品を募集するコンテストとのことで、以前書いたままになっていた短編を投稿しています。
「目仁奈」という名は昔辞書をひいていて知った書き方です。
響きが気に入ってできたキャラクターの話なので、書きかけでも公開できてる機会があって嬉しいです。