北投青磺名湯
noteの登録名であるMizuho@ルイスイであるが、瑞穂=Mizuho(私の名前)で、瑞穂を中国語で発音すると、「ルイスイ」みたいに聞こえるので、このような登録名を用いることにした。
瑞穂のピンインは「ruì suì」である。ピンインとは中国語版発音記号のことである。ピンインが「ui」の場合、「i」の前に「e」が隠れているとみなされ、事実上は「uei」である。したがって、「ruì suì」の場合は、事実上は「rueì sueì」となり、「ルェイスェイ」と発音される。
なお、「r」のピンインを発音する場合、舌を巻かなければならない。これは英語の発音記号と同じである。英語の発音記号「r」を発音する場合も、舌を巻かなければならない。また、中国語において、「i」のピンインを発音する場合、口を横に広げなくてはならない。
台湾東部の花蓮に「瑞穂温泉」という温泉があるが、まだここには行ったことがない。花蓮には行ったことはあるのだが。台北から花蓮まで電車で約2時間半かかる。6年前に花蓮に行ったとき、スポーツタイプの自転車で海岸沿いをひたすら走りまくった。
台湾には温泉が多く、温泉の質は非常にハイレベルである。台北の北投にある「北投青磺名湯」の温泉は青みがかっているのが特徴で、日本にはこのような温泉はないのではないかと思う。北投が好きなので、次に台湾に滞在する時は、北投に長期滞在してみたいが、いつ行けるのかわからない。
「北投青磺名湯」についてだが、浴槽の隣にトイレがあり、このトイレにはドアがない。ドアがないので、トイレ内での人の動作が丸見えで、トイレ内で起こっていることが自然と目に入ってしまうという事件が発生することがある。このような事件が発生し、トラウマが生じてしまうことを防止するために、ここでは可能な限りトイレを背にして入浴することをおすすめする。