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ハナレグミの歌声を聞け!


それは世界遺産だ!

ハナレグミのライブのはためくのぼり

みなさん、こんにちは。
健康だけが取り柄のゴエです。 

さてさて今日は「ゴエのおすすめアーティスト」のコーナーです。

みなさま、ハナレグミ(永積タカシ 1974年生まれ)というアーティストをご存知でしょうか?!



わたしの大好きなアーティストです。

どうですか?!
こんなに軽やかに、音楽と溶け合ってる人がいるでしょうか?

もうほんと大好き。

大阪にライブで来てくれたら必ず行ってます。

これまた、大好きなレキシの池ちゃんとハナレグミのコラボの動画です。

清い声。

わたくし、エンターテインメントが好きなんですよね。音楽も芸術もお笑いもテレビも。Netflixも。

自分にとっては、とっても大事で、励みになるし、やっぱり私の世界に、それらは必要不可欠な要素です。

タカスィ(いつもの勝手な私のハナレグミさんの呼び名失礼します)の歌声を聞くと本当、天にものぼる気持ちというか、どんなジュエリーを身に纏うより、どんな高い美容液をつけるより、心が、肌が、脳みそが潤います。

タカスィの歌声は「世界遺産」
あ一早くライブで、あの声を浴びたいー。

まず出てきた瞬間からの幸せ全開オーラ(自ら発しているし、その幸せオーラで、人々の心と耳を癒していくのです。)

まず、出てきただけで私は癒される。るるる。 何十回も見てるけど、何十回見てもそう思う、というか、感じます。

出てきたー!ー!と。動いてる!歌ってくれるんだー!と感慨深いし、いかにも昭和世代の体型も親近感があります。(タカスィー1974年生まれ、わたくし1975年生まれ)

笑顔とノリとその笑い声と体から出るグルーブで。そして、歌い出すと、、、、もう、ほとんどそれは、ミスト。

その歌声は、ほんとに感謝で、手を合わせて祈り祈りというか、感謝の祈りを捧げたいほどのシロモノです。

何回、ライブ中に、タカスィーを拝んだかわからないんですね。

いつだったかのNHKの「眠いいね!」という番組で、中村七之助さんが、初めて近くでタカスィーの歌声を聞いて、「めちゃくちゃ声が大きいですね!」と驚いていて、「ただ大きいだけでなく、ふわっと包まれるかような声で癒されます。いやーお会いできて嬉しかったです。」

その機会をありがたがっておられましたが、
ほんとそれに同意いたします。

この歌声は、何に1番近いんだろうなーと考えていて、ここ最近で、おーー!あれ!ってなったのが、オルビスユーの「ドット エッセンスローション」!その口から発せられた瞬間は、孫悟空のかめはめ波的な波動がドーンッ!!と出てきて、でも、それは、とろ~~とした化粧水のようなとてつもなく大きな液体の塊(化粧水というより、美容液並トロッと感で、しっかりとした形の外枠があって)で、口から出てからは、会場全体に少し小粒になってミスト状になって降り注いできて、私たちの肌に触れた瞬間にみずみずしく溶けだして、すーーっと体の隅々に浸透してくる。

私たちの耳と脳みそと心に、そのミストシャワーが降ってきて、清めてくれてる感じがするのです。

というか、完璧に浄化。

細胞レベルで、命を活性してくれる声ですね。

この時代に、同じ時代にいてくれてることに、感謝感謝感謝です。


最後まで読んでいただきありがとうございます。
スキ!やコメントいただけたら、大変嬉しいです。


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ごえ
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