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沖ドキゴールド攻略 天国中の怪しい当選は実は...

前回の記事からちょうど30日ぐらいでようやく今回の記事を投稿できましたが先日「沖ドキブラック」が型式試験を通過した情報が出てきたのでもうゴールドの情報もポンポンと出していこうと感じました

今回も全然攻略要素とかないので変に期待しないでくさい

中押ししても大丈夫な瞬間

通常に中押し・逆押しをすることでペナルティが発生する沖ドキゴールド

けど、通常時でも中押し・逆押しをしても大丈夫な場面というのはある

それは「遅れ発生」

遅れは「次ゲームに当たり告知」となるが遅れ時に中押ししても特別に問題はない

理由的には間違えて中押ししてしまった次ゲームに告知が入った事がある

という事は、あくまでもペナルティというのは「ペナルティした次ゲームからペナルティ対象となる」という事である

故に「後光り」限定でペナの次ゲームでも光るという話である

ひょっとして「1G連抽選(ベルカナ)」に影響するかもという所は若干否定できないが「後光り限定」というので既にペナ前に全てモードも決まっているので1G連抽選も終わってるとは思うが…

やる・やらないという効果の面では「効果はない!」

効果がある瞬間というのが「8枚役引いた時の遅れ発生」に限定されるのでレア役当選時が主な出現箇所なのでかなり限定される

また、これは初代からある仕様でもあるので「知っていた!」という人は多い

天国中の当選率は怪しい

ここから今回の記事の本題に入る

仮に天国確定状態で1G目からペナり続けた場合に「永遠に当たらない」

まぁここは当たり前

じゃ~そのまま32Gまでペナると..…当然光らない

が、33G目から順押しで回し始めると数ゲームで光る事がある

この数ゲームというのは10G以内とかである

要するに「ペナルティ中と思われるゲーム数」でも光るという話

*この話は一度自分で試したことがあるのとYOUTUBEでも検証動画で投稿してるホールがあります(僕は普通に天国も続きました…自力と言われたらそれまでだが...)

これは不思議である

というのも、光るゲーム数が順押しに戻した後の20G後とか30G後なら納得いくが順押しすればすぐに光るというのは正常なボーナス抽選が開始しているという理由である

この出来事から、いったいどういう方式でペナルティのゲーム数加算抽選を行っているのかが分からない

単純に僕らが考えているペナルティの内容ではないという事か…

さぁ~これをどう考察する?

可能性を探す

僕が考えたことや皆さんが思いつきそうな事を何点か考察していく

①天国中は○ゲームで当たると決まっている

天国中の当選率は1/8.7だがこれはG数振り分けのトータル数値でに過ぎないという考えである

なくはないと思う

けど、この場合かなり1G~10Gを振り分けを濃くしないと中々1/8.7まで下がらないので20G以降はかなり厳しいくなる

またあらかじめ当選ゲーム数が決まっていると「レア役の次ゲームで光ったが終了した」という事象が増える要因にもなる

あともしペナルティ中で増やした状態から順押しに切り替えた場合にどのように処理していくか?

先光り後光りの抽選とかはどうする?

など、結構条件が厳しくなる感じはする

②ペナルティ内容が主に天井ゲーム数延長

ペナルティ=「天井延長とボーナス無抽選が同等のゲーム数」という感覚であるが「天井延長>ボーナス無抽選状態」という感じにボーナス抽選は早めに復帰しているという可能性

これならば出来なくはないと思うしYOUTUBEの動画内容も納得はいく

③減算枚数による変化

ペナルティをすればメダルが増える可能性もあるが実際に32Gまで回すとなると微減する…当然、維持する事は厳しい

なので、毎回でもなく振り分けなどで前回ボーナス終了時から±0からボーナス抽選開始とか-15枚からボーナス抽選開始とか微妙に減算した所から本格的にボーナス抽選開始という感じならば今回のペナルティ明け後もそうそうにボーナスも納得はできる(全くの無抽選というよりは決定枚数を吸い込むまでボーナス当選率を重くするという方式)

YOUTUBE内容的にも合う

また、この方式ならば「天国中に若干のハマり」というのが作りやすい

ん?この「天国中のハマり」というのは沖ドキDUOで発生していたぞ

これが沖ドキゴールドでも実はあるのでは?と僕は考えている

なぜDUOに必要だったか?

そもそも「なんで沖ドキDUOって連チャンが進むと当選ゲーム数が20G付近越えが多発するか?」という点

この主な原因というのが「AT中(ボーナス中)が純増4枚」という点

だが、純増4枚だが実際は天国中の当たるまでの減算区間がある

しかし、天国中は32G天井となり早い当たりが基本線ばかりだと400Gで300%という短期出玉試験に引っかかる可能性が大いに出てくる

なんとか400G消化時には1200枚付近までとしたい点がある

なので、4連目付近…遅くとも5連目からは確実な調整がいる

そうなると手っ取り早いのが「30枚減ったらボーナス抽選開始(減るまではボーナス当選率が重くする)」とかにすれば15Gぐらいはレア役以外は回避できるので計算的に枚数を減らせれる

結果、当たりを意図的に後半に偏らせることが出来たのだと思う

まてまて、「じゃ~別に純増4枚ではなく純増3枚でボーナス消化させればそんな変化球はいらなかったじゃないか?」という声が出てくる

これは間違いない!間違いなく純増3枚ならば必要ない

だけど、それは「できなかった理由」というのもある

それが「2000G天井→天国へ」というありがたい仕様

絶対に「天国で有利区間を終わらせる」という過去作でもなかった強い意志がここにあった

ボーナス中を含めた2000G消化で必ず天国突入というDUOにおいて、ボーナスを「BBの210枚/純増3枚」とした場合にボーナス中の消化ゲーム数が平均70Gと長くなる

ボーナス中が長くなると通常に回す回転数が少なく2000G天井到達できるという事になる

そうすると吸い込みが弱くなるので、あまり吸い込まないのに最後は絶対に天国という激アマになってしまう

なので、出来る限りボーナスは高速で消化させて通常時を多く回させる必要があった為に純増4枚が必要だったと僕は考えています

ゴールドに必要か?

あくまでも僕の考察なので的外れの可能性は高い

だけど、ペナルティの内容からその可能性はありそうと僕は思った

しかし、ゴールドは純増3枚なので枚数的な調整はいらないけどこの仕様があると「金ドキかも?」という展開を作りやすい

有利区間の切断箇所を分かりにくく出来る一つの方法でもある

あと単純に「助かった!」という展開を意図的に作れるのもある

どうでしょう?

それでも大半はそんな抽選はないと思いますが結構、20G過ぎてから「助かった~」ボーナス当選からあっさり抜けるんだよな~笑

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