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noteまとめがきました

noteで2024年のまとめが出ましたね。

2024年読まれた記事


1位の夏目漱石、昨年からずーっとビューが伸び続けているんですけど、なんでこれだけ……??

最近では、むかしに書いた他の読書感想文も地味〜にビューが増えてまして、恥ずかしい限りです。(到底読書感想文とは呼べない雑文ばかりなので)
もし読んでくださった方がいましたら、まことにありがとうございます!!



2位の「月に背いて」は、思いのほか反響がありまして、温かい感想をたくさんいただけました。書いた当初は3万5000文字、添削を受けて改稿したら4万5000文字。加筆修正の時は没入して泣きながらだったんですけど(こんなに悲しい話を作るのはどこのどいつだよ〜とかつぶやいて)、書いて良かったなあと心から思います。


3位「宮崎賢治 春と修羅」
宮崎賢治の詩をもとに小説を書くなんて、そしてそれが活字になるなんて、この頃には夢にも思いませんでした。


ところで、このまとめとダッシュボードとでは、順位がだいぶ違うんですね。
ダッシュボードの年間ビューは、

1位小説日輪9

2位小説日輪3


3位イマジナリーフレンド(秋ピリカ応募作)


日輪3話と9話は、ありがたいことにnote公式マガジンに載せていただいたので、ダッシュボードだと首位独走ぶっちぎりなのですが、何かカウントの方法が違うのかな? 

今年は創作大賞に二つ応募したり、文学フリマに行ったりしたので、読書感想は少なめでした。 

投稿した小説は約4万5000文字がふたつ。掌編がひとつ。本ならまだしも、横書きのウェブ小説で4万超えなんて、読んでくださる方も眼精疲労との戦いだったと思うのですよ。
ありがとうございました!!

今年はなんだかんだで一年中文章を書いてました。日本語の難しさを痛感した1年でした。笑
来年も良い文章を書けるように頑張ります。  









 

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