libcamera-jpegを使うと、こんなエラーに遭遇することがあります。 ..中略.. [0:01:41.336964870] [1209] ERROR V4L2 v4l2_videodevice.cpp:1241 /dev/video0[14:cap]: Unable to request 1 buffers: Cannot allocate memory こんな時は、/boot/cmdline.txtを編集します。 console=serial0,115200 con
1.使用量はこれで見れる >free -h 2.以下で無効化(sudoを付けて実行) > sudo swapoff --all> sudo systemctl stop dphys-swapfile> sudo systemctl disable dphys-swapfile> systemctl status dphys-swapfile 3.戻すときは、上を逆に > sudo systemctl start dphys-swapfile> sudo system
/etc/wpa_supplicant\wpa_applicant.confにSSIDとパスフレーズを書きましょう 記入する文字列は wpa_passphrase <SSID> "<Password>" で表示されます。 その後、自動で有効にはならないので、 sudo ifdown wlan0 sudo ifup wlan0 で、再起動させます。
普通につなげばなから良い。 でも、 vcgencmd get_camera をやっても supported=1 detected=1, libcamera interfaces=0 あたりがうまくいかなかったりする。 この状態だと、libcamera-hellを実行してもエラーが出る。 /etc/config.txtの末尾にdtoverlay=ov5647とか入れてみる raspi-configでInterface Option, Legacy Camera…で
RTOS側からUSB Hostを操作したいのですが、レジスタがうまく見えないようです。16byte単位で同じ値が見えるような感じです(添付画像)。 どうしたらよいでしょう(Linux側から見えている状態を無効化する等の対応も必要かな)
https://forums.raspberrypi.com/viewtopic.php?t=296437 https://github.com/raspberrypi/raspiraw この辺りがRAWデータを取り出すヒントになりそう。 ただ、カメラごとの操作はカメラベンダーからの入手が必要で、MIPIのCSIのドキュメントもメンバーにならないともらえない。いじるのは危険かもしれない。
https://github.com/raspberrypi/documentation/blob/develop/documentation/asciidoc/computers/camera/csi-2-usage.adoc この辺りが少しはカメラ制御に役に立つかな。 結構みんな困っているんだなぁとおもう。
最初はWifiでつないでいましたが、他のネットワーク機器とかの接続とかも考えると面倒になってきます。 いっそのこと、どちらか一方にした方がいいでしょう。 私の場合には、外部との接続はWifi、Raspberry Piとはケーブル(直結)としました。そうすると、アドレスとか指定しなくても動いてくれます。 便利。
「Raspberry PiとLinux的方法によるデジタルカメラの作成」 https://qiita.com/iwatake2222/items/d6645880c5bb91ce8a85 「Raspi-Bullseyeでpicameraを検出するプログラムを作成する」 https://ar-ray.hatenablog.com/entry/2023/03/07/140251#google_vignette ここまでに入れましょうね(URLのリンクが化けないように)
フォルダ名に悩む。ドキュメントにはいくつか説明があるのだけど、よくわからない。結局こうなった。 int fd, result; size_t write, written; int counter = 0; while (1) { result = SOLID_FS_Open(&fd, "\\OSCOM_FS\\home\\kojima\\textfile.txt", O_CREAT | O_RDWR | O_TRUNC); if (re
これが、なかなか見つからなかった。 > ghost load xxxx.slo とすればOKだった。 だから、これをLinux起動時に実行されるようにしとけばひとまずいいって感じかな。必要なら、Linuxの状態と同期させればよいと。 ちなみに、 ファイルの転送 scp xxxx username@host: 接続 ssh username@host ちゃんと、hostとはネットワークでつなぐこと、あと、client(windowsなど)には認証のための準備
Visual Studioベースの統合環境をインストール。結構容量が大きいので注意。Updateとかをインストールしないとエラーが出ます。でも、そのままやっても動くみたい。逆に、それをやっても、新しいプロジェクトを作るとエラーが出る。ま、使えるからよしとします。 ちなみに環境はWindows10 22H2
まずRasberry PI 4 (8M)を準備。これに、素のフリー配布されているSOLIDの環境を書き込みます。