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なぜ令和になった今昭和歌謡曲がまた愛されて聴いてる人が多くなっているのか?【個人的意見を平成生まれが語ってみる】

こんばんは。れんです。
お久しぶりの更新となってしまいました。

さて、今日のテーマ!
"なぜ令和になった今昭和歌謡曲がまた愛されて聴いてる人が多くなっているのか?"
特徴違いを個人的な意見として語りたいと思います。

まず、令和の流行っている曲などの特徴
イントロがない曲が多い傾向にある
リズムメロディのテンポが速め
リズムに対して文字数が多め
昭和時代になかった
SNSや配信できるコンテンツ(YouTube
TikTokなど…)
から有名になるミュージシャンが増えている

対して、昭和の誰もが一度は聴いたことがある曲の特徴
リズムテンポ同じような曲が多い
・自分自身に置き換えられるような歌詞が多い
イントロがある曲が多め

ここで令和の曲と昭和の曲で
重要な大きな違い愛される理由
感じたのが…


それぞれ素晴らしい曲が多いのだが
令和の曲の演奏部分は電子音メインのに対して
昭和の曲は楽器メインとして使った曲が
多く感じる。これが大きな違いなのかなと…。

昭和歌謡曲で誰もが一度は
聞いたことがある曲
愛されている理由。
イントロがあるない
リズムが速いなど
一部はあると思うのだけれども
やはり演奏部分が楽器が多くそして思い出と共に聴いた曲が蘇るような歌詞が多くかつ人々に刺さりやすいからなのかなと思う。

それと、少し話はズレてしまうが
やはり昭和時代の音楽の売れ行き
今の時代より凄まじく
対して情報量は今の時代より少なく
現在当たり前にあるSNS動画コンテンツ
ストリーミング音楽配信
など情報量が
今より断然に少なかったり存在しなかったのがデカいのかもしれない。
例えば…
SNSの情報→アイドル雑誌新聞など
動画コンテンツ→テレビ
ストリーミング音楽配信→カセットレコードCDなど

ここ最近、CDの売れ行きが極端に減り
CDショップの店舗がどんどん
閉店してしまっている。
やはり"CD"という存在もコレクターが多いのも少なからずいる中で今の時代かなり大切貴重なモノなのかもしれない。


昭和時代の歌謡曲が令和になった
今でも愛され聴きたくなるのは…
歌いやすいリズム曲調
歌詞が今の若者にも刺さり愛されている
今も聴きたくなる理由のかもしれない。

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