素直ってだいじ
とくに出来事があったわけじゃないけれど
たぶんこれまでの積み重ねからいまふと、
これまで絡み合っていて思考がほどけて言葉にできるようになったのかもしれない。
むずかしい結論じゃなくて、結局は素直になること、そしてそれをそのまま素直に伝えること。
やっぱりこういうことが大切なんだなって。
愛情とか感謝とかそういうのはもちろんだけれども
嫉妬とか嫌なこととかならなおさら大事なのかもしれないっていうことにきづいた。
ラインとか、電話とかで話していてどうしてもそのラリーのテンポでは言いたいことが上手く伝わらなかったり、逆の意味で伝わったりしちゃう。
こうやってnoteとかゆっくり書けるときは、ゆっくり考えられるし、その分なるべく誤解のない伝え方になっているとおもう。
もちろんそれでも誤解とか伝わって欲しいように伝わらないことはあると思うけれど、言葉ってある誰かが発するものだから他の誰かに伝わらないっていうことがあっても当然のことだし仕方ない。
でもやっぱり直接の会話とかラインのテンポだと伝わらないことがおおい。
嫌な伝え方になっちゃってる時があって、ほんとうはそんなに嫌じゃないのに嫌な雰囲気がでたりしていて
嫌というよりなんていうかさみしいとかそういう感じなのかな。
さみしいとも違う気がしていて、うまく言葉に出来ないけれど、少なくともマイナスな感情ではないのに
マイナスのしかも相手に嫌な伝え方になっちゃってる、そんなことがあるなって。
でもこれって結局自分が、素直に伝えないでちょっとごまかそうとしたり
強がったり、はたまた単に上手く伝えられる言葉が見つからなかったり
そういうことから生まれるすれ違いなのかなって感じた。
だから素直に伝えられるなら伝えればいいし、強がらなくたっていいし、伝えられる語彙がないならそれを伝えればいいし。
今更強がったって、もう恋人からしてみれば自分のことなんてなんでもお見通しだろうし。
素直になろう。
そんなふうにいままでモヤモヤしていたことが腑に落ちた深夜。
やっぱり夜はよく考えられる気がする。他に目移りするものが少ないからかな。
素直に伝えて、これからも仲良くいたいな。
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