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昇仙峡渓谷の奥

山梨県の板敷渓谷って渓流/滝を見てきたのでまとめです。

渓流を見たくても……何時間も山歩きして出会える景色も格別かと思うんですが、なにぶん腰が重い(笑)

比較的(?)手軽に見に行けます♪

当日の条件
住んでる神奈川:最高気温/22℃ 最低気温/12℃

甲府市:最高気温/25℃ 最低気温15℃

服装:ジーンズ、ポロシャツ、トレーナー、長靴、キャップ、手のひらに滑り止めゴムがあるグローブ
  (これでも涼しかったです)

10時ころにピン留め箇所に到着↓


甲府市の北、🔵の所ですね
上の地図でピン留めされてる駐車場から徒歩で数分歩くと…
昇仙峡渓谷の入り口です

🔵の遥か手前からスマホの電波が怪しくなりました!
街なかを走ってる間に現地までのルートを頭に入れておいたので問題なし

ちなみに地図のロープウェイがある辺りでも電波怪しいです
条件が揃ってれば繋がる、人がいると取り合ってダメ、山あいもダメ、ってかんじですね。


〜滝までの風景+αを順に載せた後に細かい(普通はどーでもいい)写真を載せていきます〜


看板のある所から階段を降りていきます

テンション上がる↑↑注意書き

ってゆーか、板敷渓谷…
今の今まで昇仙峡だと(笑)

階段の写真で分かると思いますが、観光地ではないです。
山歩きするつもりの服装でどうぞって事ですね。


長靴です^^
階段を降りたら木が倒れてる・・・
一人ずつしか渡れない橋

この辺りまでは、車が通る道路上からも見れます!


この橋ヤバい橋

橋ほ踏み板はは所々、木が腐って落ちてました。
真ん中から割れて両端部分がぶら下がってるだけの踏み板も
って事はですよ?
今、自分が踏む重みで踏み板の耐久性が限界を超えて割れてもおかしくないって事です

橋の上で写真を撮る気になれませんでした…
あ、手すりはグラグラです
握って不安になる手摺は初めて(笑)


実際に歩いたのに、サムネサイズだとどれがルートなのかわからないくらいギリの整備です


帰り道に撮った写真ですが
こんな奥まで資材を運んで、整備してくれて、管理して貰えて
感謝ですね!

そこかしこに(*´Д`)ハァハァしながら歩いてました



移動ルートです
脇の木が倒れてますが、くぐってイケます!


名もなき滝
の脇を通って下ると・・・



三段の滝です
(でも一番上はここからは見れない)
滝壺まで、およそ6~70m
しぶきがここまで飛んできます
霧雨〜小雨くらいの大きさの飛沫が横からバシバシ



ここでカメラのお勉強time


ちゃんと三脚も持っていきましたよ〜

一眼レフを使ってる間はスマホはお休み💤


舐めるように色々と見て観て観察、撮ってました
(美味しくはなかった)
(水は美味しかった)


スマホカメラの良いところ、悪くはないけど足りないところ、一長一短ですよね


見に行った目的が「滝」「渓流」ではなく「自然の造形」です

水槽趣味の一環ですね


「自然から学ぶ」
ってコンセプトなので…


↑↓こんなのに(*´Д`)ハァハァしてましたwww


さ、帰りますよ〜
もう2時間も経っちゃった(笑)


帰るのにも時間かかってます…









映える構図やら

観察した箇所の資料写真やら


↑気になる方はどうぞ!



気になる所はそこかしこにありました!


最後までご覧頂きありがとうございました!
一眼レフに写真が

一眼レフからSDカード出して
古くて重いノーパソに移して
さらにnoteに載せる
そんなの


と思うのでスマホに直で転送できる有線のコードを買います😂

‐了‐

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