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ものかき業 de 半世紀

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no+eを通して最近のものかき事情を見回してみたら、令和のライターは自由自在。既存のメディアに頼らずno+eで収益を上げ、Kindle本を自作、フリマで販売など、ここまで一般的に…
有料記事は最低5本以上になる予定。記事単独で買っていただくよりもお得になります。アップして一定の時…
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予約投稿ってどうしたらできるんだろう?

ポチッとしてみて。無料で読めるから。 no+e1周年記念でプレミアムにしてみたぷれこです、ども。これは実験企画です。 さっそく有料マガジンなるものを作って、有料無料を問わずお仕事関連のno+eを放り込んでみたら、有料no+eはマガジンを購入しなくても「ここから有料」より前の部分は読めるけれども、無料no+eは読めるエリアがなく、即「ここから有料」になってしまうと判明。 有料マガジンを覗いた途端に、いきなり個別で購入してねno+eが並んでしまっては、ちと感じが悪かろうという