見出し画像

予約投稿ってどうしたらできるんだろう?

ポチッとしてみて。無料で読めるから。
no+e1周年記念でプレミアムにしてみたぷれこです、ども。これは実験企画です。

さっそく有料マガジンなるものを作って、有料無料を問わずお仕事関連のno+eを放り込んでみたら、有料no+eはマガジンを購入しなくても「ここから有料」より前の部分は読めるけれども、無料no+eは読めるエリアがなく、即「ここから有料」になってしまうと判明。

有料マガジンを覗いた途端に、いきなり個別で購入してねno+eが並んでしまっては、ちと感じが悪かろうということで、マガジン内に置いておきたいno+eは有料化に変更し、無料のままにしておくものは有料マガジンから外してみた。

さらに、もともと無料の既存マガジンに登録してあった無料no+eは、有料マジガンに入れた途端に、無料マガジンからその記事にたどり着いても、いきなり冒頭から「ここから有料」になってしまことも判明。
これはめちゃくちゃ感じが悪いよね。

そこで、有料マガジンから外したんだけど、有料にするなら、もう少し手を入れないと読者に失礼だよなぁと思うから一旦外して、その後、有料にできるものはするという方法をとりたいと思う。

きちんとno+e運営さんの記事などを調べれば、書いてあるのかもしれないのだけれど、トリセツ嫌いでHow To嫌いで、読んでみても結局あまりよくわからないワタクシはなんでもとにかくやってみる、ボタンがあったら押してみる、猪突猛進O型なのです。

まぁ、ゆっくりやっていくですよ。

次のチャレンジは、有料マガジンに新規で書いた記事を直接、入れてみること。
こうすれば、個別の有料設定にしなくてもマガジンを買った人は読めるってこと、、なんだよね??  無料のマガジンにいれても、読めるんだよね?? と思うんだけど。

さらに、そういうときに日時予約投稿ができるのかな?プレミアムの機能として紹介されている日時予約投稿。ここのところ新たな記事は携帯からしか書いていないせいか、予約投稿のする機能が見つからないのよ、、ということで、これはパソコンで書いています。

さてさて

未来日付に予約して、ちゃんと有料マガジンから読めたら大成功。結果は、追記して未来日付でアップしてみま~す。ワクワク



ひゃっほ~!! できました。
午前10時に予約して、表示されたのは1分すぎくらいでしたが(笑)トップ画面に表示され、そこから有料マガジンに入れたし、「ここから先は有料です」まで、無料で読めました。
ええ、この記事は全部無料で読めます。10時15分に追加しているのこの部分もね♪
有料マガジンに投稿するチェックをいれると、試し読みエリアを設定しますかというのが出て、自由に無料範囲を決められます。このままアップすると全部無料になりますよ? という注意書きも出ました。
よくできていますね、no+eって。至れり尽くせりです。
予約日時も、プレミアムにしたあとで新たな記事をパソコンで書いて公開に進むにすると、ちゃんと入力できました。

スマホでもできるのかな??  あとで確認しよ。

ここから先は

0字
有料記事は最低5本以上になる予定。記事単独で買っていただくよりもお得になります。アップして一定の時間が経った無料記事も、仕事関係のnoteはこちらにまとめます。無料では読めなくなりますが、再校正、写真追加も気がむくままにやっちゃうので、ご購入いただくと更新記録が届きます(たぶん。。。まだよくわかっていなくてごめんなさい)

no+eを通して最近のものかき事情を見回してみたら、令和のライターは自由自在。既存のメディアに頼らずno+eで収益を上げ、Kindle本を…

期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる

まあまあ、こんな駄文にチップとは。俄然、やる気に拍車がかかります。一度書いてアップしたものでも実は何度も読み返し、読み返すたびに加筆、訂正、写真を挿入してみたりと絶えず変動しているものもございます。100%に近づけたくて悪戦苦闘しています。いただいたチップでホッと一息できそうな