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一番大事なルール。
私は、現在52才だ。29才の時、精神科の扉をノックした。
最初の主治医は私のことを「統合失調症」と診断した。
二人目の主治医は「あなたは統合失調症ではない」と診断した。
その主治医は診断名は明確に告げることなくいくつもの謎の言葉を私に残した。
「22時消灯を守ってください」
「22時消灯を守っていると、枠ができます」
「22時消灯を守ると、感情が戻ってきます」
「あなたは、おしゃべりです」
「あなたは、そうやって逃げてきました」
「あなたを見てるとイライラします」
「あなたは、強い人にスーッとひかれちゃうんです」
「気晴らししない方がいいですよ」
それらの言葉のいくつかは、
何年かたって理解出来たり、
何年たっても理解できそうで、やっぱり分からなかったりしている。
ここ数ヵ月、消灯時間のラインが崩れていて、今も近所のサイゼリヤでこの記事を書いているのだが、現在21時56分。22時消灯は難しそうだ。
消灯時間のラインができていると自分にいい効果が表れる事は実感として理解している。消灯時間のラインが崩れていると自分によくない効果が表れる事も実感として理解している。それらは一日一日の積み重ねで、積み重ねるのは日がかかるが、崩れるのはたやすいことである。
今日は、21時~22時に消灯できず、そこは失敗だった。しかしそこを、明日は切り替えて、明日の21~22時に消灯できるよう、がんばる。
21~22時で消灯するのが、私の人生の唯一のルールかもしれない。
それを守っていると、いいことが起きるように私はできているようだ。
今日は、失敗だけどね。残念だけれど、そんな日もある。
おやすみなさい。