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【エッセイ】まとめてみよう!:親に嫌われていると腹落ちしたら、片付けることができました 

まとめてみよう!

片付けを始めてひと月以上経ったが、
ほとんどリバウンドしていない。
というか、リバウンド不可能。
圧倒的にモノが足りない。
モノを入れておく棚も随分減った。
床にものがないと掃除しやすい。

まぁ0じゃないけど。
置いてあるものが少ないからすぐに撤去できるのはいい。とても良い。

キッチンカウンターはリバウンドするかもしれない。
今のところはラップくらいしか乗っていないけれど、『とりあえず』のモノを置きやすい。

何故、短期間でのリバウンドがほぼ不可能になるまで進められたのか。

人生初の出来事だ。
今後のためにまとめてみよう。

〈まずは流れ〉
親に嫌われていたと確信する出来事あり

自分を嫌っている人の思い通りにずーっと生きていた

そんなの嫌だ!クソだ!

いらないもの(ゴミ)を処分
いらないもの(自己否定で選んだもの)を処分
いらないもの(親の好きそうなもの)を処分
いらないもの(収納グッズ)を処分

いらないものを他人任せにせず処分

大量のゴミ袋をせっせと運び、家スッキリ☆ 
自分は片付けられないという固定概念がなくなる

やればできる

自己否定からの解放

流れはこんな感じ。
親に嫌われていたことをきっかけに、

どうせ私なんて、なんて
どーでもいい思い込みだ!

と、気づいて、

自己否定からの卒業を誓い
できないと決めつけていた片付けを
実行し、スッキリした空間を作ることができた。

〈まとめ〉
 自分のクソみたいな思い込みに気づいて行動したら、片付いた。


 
今どう?

今は庭の片付けに取り掛かっている。
プランターや壊れたジョウロ、使えなくなったホース、使い残した種など、やっぱりゴミを溜め込んでいた。

今は理想の庭を作るのが夢。

新しい夢を見つけられた。
ワクワクするぜ。

こんなところで、片付けの締めとさせていただきます


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