こんばんは、AIイラスト研究室です。
Kindle出版を目指して本を書き始めたわけですが……おぉ、大変だ。かなり精神削られます。
作家とか、ほんとハンパない仕事ですね。
noteで気軽に書きたいことわちゃわちゃやる方が楽なのは当たり前として、その落差がすごい。
やってみないとわからないことは沢山あるね。
そして今日は出張にて手元にPCがないのでスマホから。
しばらくnoteを休んでたのはKindle執筆と、体調を崩してしまい昨日はフガフガしてた。
このまま今日もお休み…いや、頑張るか…と頑張ってます。
そうそう、この2日ばかりでLeonardo.AIで気がついた事がある。
DreamShaper V7
みなさん使ってますか?
筆者は写真風イラストをたくさん描いてるので基本absolute reality V1.6なんですよね。
それでまぁKindle出版の振り返りではるかムカーシのイラストを眺めてたら最初の頃は結構DreamShaper を使ってたりして、その中であれ?これ綺麗だな?と思ったイラストのプロンプトの特徴があったので紹介します。
それがビックリ。
Best quality, masterpiece, ultra high res, photo realistic, 8k, Retina display quality,
これなんですよ。
おやおや?と思った方も多いかもしれませんね。stable diffusion などで汎用されるクオリティ系プロンプトです。
これ、absolute reality では全然働かないんですが、どうやらDreamShaperでは有効らしい。
というよりabsolute reality で使ってるRAWより断然良い気がします。
たとえば電車ガール。
RAWだと、あーら、こんなにのっぺり顔。
それが今回紹介するクオリティ系だと…?
どうでしょうか?なんだか顔に立体感が出た気がしませんか?
水着もRAWを使うと…
なんだかのっぺり。
それではクオリティ系。
そしたらディナーでも。
小指がセクシー。いや曲がり過ぎ?
指がめちゃくちゃ曲がる人いますよね。
Dreamshaper でもけっこうリアルなイラストが描けるみたい。
みんなも試してみてね!
また会おう!