発達障害と精神疾患を持っていて、さらに引きこもりというおまけつきの人間が僕。 このnoteには、精神疾患になる人がどんな人生を歩んできたか、そして何を考えてきたか僕個人の視点で書いていこうと思う。 軽く幼少期から今までの流れを書く 幼少期 2歳までは両親からの身体的な暴力は当たり前の日常だった。 3歳からはある事件をきっかけに身体的な暴力は一旦止む。 保育園では外で遊ぶよりも絵本を読んでいた方が好きな子供だった。 小学校 1〜4年生にかけて親による教育という名の精神