1億数千万円の受託者はルーターズではありません!(日本語は難しい)


先日、こんなささやき声が聞こえてきました。


「ルーターズは、福島県都市ボランティアの委託事業を受託したらしい。でもボランティアには全然回ってこない!」


先日書いたブログ、私の文章力のレベルが低すぎたせいか、


このような誤解と不信感が一部で生まれてしまったようです。(;'∀')


日本語は本当に難しいです。(いえ、私の力不足です!)


まさか、まさか!です。


ルーターズは、説明会に参加することもかないませんでした。(気づくのが遅すぎました)


どこが受託したかは、県のホームページを見れば一目瞭然です。


株式会社JTB福島支店福島オフィス です。


すでに都市ボランティアのオリエンテーションは始まっています。


大学生のバイトさんたちがいっぱい活躍していました。


「ボランティアでもいいんじゃないかな~。そういうときのために資格取っている人もたくさんいるのにな~」


というのは、負け犬の遠吠え、ってやつですね。


世の中、甘くはありません!


ルーターズは、組織として、都市ボランティアには残念ながらほとんど関わっていないのですよ。


もちろん、多くの会員さんが都市ボランティアに応募はしていますが。


日本語は短く簡潔にしやすい反面、


言葉のあいまいさが「面白さ」を生んだり「誤解」も生むというリスクを抱えている気がします。


せめてもの抵抗的嫌味として書いた「んー、何にそんなに使えばいいのだろう?」


という言葉が誤解を生んでしまいました。


「予算設定の根拠は何なんだろう?」


のはずが「こんなにもらってどうすればいいのでしょう?」になってしまいました。


皆さま、ごめんなさい!


ダメだなぁ~、自分


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