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『マグレに、再現性を』とは

こんにちは。
PLCです。

今日は、弊社ミッションについて、その背景や、いつ思いついたのか、
どう考えたのかなどを書いていきたいと思います。

対クライアント向け提案資料でも発信しています

そもそも、マグレとは何か。

マグレとは:偶然の幸運に恵まれる事

そうです、偶然=たまたま起こった嬉しい出来事自体をマグレと言います。
人は、生きていると誰しもマグレに出くわす事は一定数あるかと思います。
(気付いていない人もいると思いますが)

要は物事の捉え方次第と思われる方もいるかと思いますが、
実際、些細なコトもマグレだなーと思える人ほど、人生生きていて楽しいだろうなと。

それは、日常生活レベルにおけるものだけではなく、
勿論、ビジネスというフィールドでも同じです。

「あのプロジェクトを無事開始できたことは弊社にとってマグレだ!」
「あのメンバーが活躍しているのは、マグレだ!w」
など、使用する場面は様々(定義が変わって使われているケース含め)
ですが、そもそも良い事象に対して使われやすい言葉ですよね。



続いて、再現性とは何か。

再現性とは:同一の特性が同一の手法をより再現するとき、その結果の一致の近さのことを指します

弊社では、「あの瞬間(事象)をもう一度」と捉えています。





弊社は、人事関係や採用など、
つまり、人と組織に関する事業を中心に、企業支援をしております。

変数が多い人や組織において、
『マグレに、再現性』を持たせられるようになると、
そこに割くリソース(人的資源:人ものカネ情報)を、
最小限に抑える事ができ、結果的にどの企業も幸運に恵まれる。

これを叶えていきたいし、叶えられるのは機械でもなく、AIでもなく、
人間しかいないんだということを、証明していきたい
そんな想いを込めて社内外に発信するミッションとして策定しました。



実際、代表の宮地が会社員時代に、
24歳で年上マネジメントを経験(4つ上の女性社員や、二回り以上上の女性パートさんなど)したり、次の会社でも数年間管理職として沢山の人をマネジメントする中で、その方々に合ったマネジメントをする難しさがある一方、難しいが故の上手くいったときの嬉しさを誰よりも知っていることが大きいと常々言っています。

また、人材採用においても、昨今は超売り手市場故に、
中々採用できない企業が多い中で、

抑えるべきポイントを抑えれば、どんな企業も人材採用はできる

ということを、100社以上の支援を通して経験している為、
弊社独自のスキームを提供しているクライアント企業様は
事実100%採用成功をしています。

企業は人でできている

からこそ、外部人材の採用のみならず、
既存社員のフォローアップ、管理職のマネジメント力の向上に、
弊社はこれまでもこれからも、最大限の支援を届けて参ります。

最後まで、お読みいただき、ありがとうございました!

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