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定年退職、年金、老後不安。資産運用も介護予防の一つの手立てか?

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こんにちは
半年後に60歳定年を迎えるサツキと申します。

厚生年金の支給開始年齢が61歳に引き上げられ、すぐに年金がもらえなくなったと知った時から退職後の老後の不安に駆られ今に至ります。

年金収入がないのに、このまま定年で退職する訳にもいきません。

勤務先からの話によれば、定年後も65歳まで継続して勤務できる制度があるとのことですが、今まで通りの給料形態と違い、会社から提示された新しい労働条件に不服ならば労働契約不成立となり、継続雇用というレールから降りて退職するしかないというのが現状でした。

本当に先行き不安しかないです。

採用から 定年退職までひとつの企業で働き、定年を迎えて退職するというスタイルは一昔前までは当り前のことでした。

しかし、近年は中途で転職することも珍しくなく、派遣労働者や非正規労働者、有期契約労働者など多様な働き方が増え、以前と労働環境も大きく変わってしましたよね。

生命保険文化センターの調査によると、私の様に老後生活に対する不安を持った方が非常に多いことがとても良く分かります。

今の自分の貯えと年金だけでは、とても老後を平穏に暮らすことなどできないと感じ、2024年度から新NISAが始まるという事で自治体の資産運用セミナーにも足を運びました。

自治体の資産運用セミナーでのお話しは、投資信託を長期で、ローリスクローリターンで継続して行くなど投資に関する内容や今後の日本の経済のお話しがほとんどでしたが、私が一番印象に残り心に刺さった内容は老い⇒介護という内容でした。

やはり老後はほとんどの方が介護に頼らざる得ないとう事実が待っています。

介護予防は要介護になる前に、もっと踏み込んで言うと若い内から手を打って積み立て投資を長期で蓄えておかなければいけなかったことを教わりました。

2024年度から始まる新NISAは資金にもよりますが、ローリスク、ローリターンで、まとまった収益を得るには20年から30年スパンで増やしていけるようです。

しかし、私はもう決して若くはありません。
ローリスク、ローリターンで20年から30年スパンで資産運用して行くにはあまりにも始めるのが遅すぎますし、今から始めるメリットを感じることが出来ませんでした。

本業の会社勤めをしながら、自宅で在宅ワーク、所謂、ネット副業なども出来ないかと考えもしましたがネット検索などで探して出てくる副業案件などはどれも怪しいものばかりで正直、取り組む勇気が一歩出ないのが現状でした。

そんな時、個別サポートで在宅ワークやネット副業について相談に乗って頂ける副業相談サイトを拝見しました。

下の画像をクリックすると、副業個別サポートのサイトに訪問できます。
もし、私と同じような老後不安などお持ちの方は一度、相談してみると良いと思います。

リンク先:【公式】副業のプロが教える成功術

老後不安解消や、介護予防も極力若いうち始めるべきでしたが、私の様にNISA積み立て投資など残された時間も無く、長期でじっくり待てない人間にはこちらの副業個別サポートに一度相談してみるのが良いと思います。

今、私も副業個別サポートのアドバイザーさんから親身になって色々と在宅でお金を増やしていけるお話を伺っております。

無知とは罪とは言いますが、本当に世の中まだまだ知らないことが沢山あったんだと非常に参考になっております。

副業・兼業を希望する方が確かに多いのも自分の現状を考えると納得でました。

企業の為に、一生を掛けて働いてきましたがやはり定年退職というものは誰しもが訪れます。

企業は今まで通りの給料形態で終身雇用などはしてくれません。

仕事以外は労働者の自由時間ですが、その空いた時間をただ休息や私的な趣味の時間にばかり使わずに早い内から副業や兼業など資産構築して要介護が必要となる前に十分に貯えを築いておくべきだと思います。

確かに副業・兼業は働きすぎになる可能性を含んでいます。
仕事以外は労働者の自由時間ですが、休息や私的な時間に充てるのが自然な考え方です。

しかしネット副業、ネットビジネスというものは時間や労力を掛けずにシステム化され、ほったらかしで収益の柱を築いて行くことが出来るので、知識や努力もほどほどに誰でも始めることが出来ます。

要介護、定年後の年金暮らしにご不安があるのなら是非こちらの副業個別サポートに訪問して相談してみて下さいね。

リンク先:【公式】副業のプロが教える成功術

ご一読ありがとうございました。


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