世の夫へ ~妻の想いを知る為にも今起こっていることを 理解しましょう~ 「夫婦関係には正解がない 夫婦の問題は世代問わず誰しもがぶつかること だからこそ、夫婦で話し合いましょう」 今回は「気持ちがスッと軽くなる夫婦円満心の伝え方セミナー」 を女性限定で 3日間行いました。 アンケートをもとに参加者は20代~70代まで 幅広くご参加下さいました。 どの年代の方も真剣に夫婦関係を 改善したい想いが強く どのような方法を取れば良いかのか分からず お一人で悩まれている方が
結婚をするまでも大変ですが、 結婚後の長い人生を他者と生きることの重みを キャリア・マリッジ相談所では活動を通してお伝えしております。 夫婦カウンセラーが語る 今回は長く夫婦生活を送る秘訣 結婚とは「覚悟」である 恋愛感情は一瞬で冷めますが、その後長い結婚生活において 継続できる力は覚悟を決めて相手と向き合っているか どうかではないでしょうか。 そんな覚悟のあるエピソードをお伝えしていきます 結婚を決めるポイントとか交際に発展するポイントとか そのような説明は40代や5
目次 ❶ 熟年離婚が増加している背景 ❷ 熟年離婚を経験した先にあるもの ❸ 今後の中高年の婚活のスタイルは 増えているシニアの離婚&婚活 では実際、熟年離婚はどうなっているのか。 厚生労働省の人口動態統計によると、2022年の離婚件数は18万4386組あり、そのうち約21.1%の3万8968組が熟年離婚(同居期間20年以上)となっている。この統計は1947年から取られているが、熟年離婚数は2022年が過去最高となっている。今後も、ますます増えていく可能性がある。 熟年離
「中高年男性が陥りやすい婚活傾向」4選❶ お金をかけずに素敵な出会いを望む ❷ 子供が欲しいにこだわる ❸ 年下女性にお見合いを申し込む ❹ ご自身の置かれている状況を理解していない 手厳しく4項目を挙げてしまいましたが、 正に中高年男性が婚活において 重点を置かれている箇所を列挙しました。 まずは➊ 「お金をかけずに婚活する」 こと マッチングアプリは結婚相談所に比べると安価です。 では、安い理由はそれなりのサービスだからです。 マッチングアプリは会員数は多いですが、
前回は世の男性(世の夫)に対する 現状をお伝えしました 結婚相談所の実情を正直にお伝えすると 女性の方がやる気があり危機感を感じ 効率よく活発的にお相手を探されています その理由は女性は子供を産みたいという 切実な願望があるからです その想いをお聞きすると 何とかして良いお相手を見つけたい 何としてでも結婚してもらいたいと 必死になるものです ですが、そういう時に限ってお相手はあまり急いだ様子はなく のんびり屋さんが出現してきます 不思議なものですよね ですので、仲人
今日も夫婦修復関係セミナーを行っておりました。 勿論、参加者は全員女性です・・・ 参加者の方からの「心の声」を聞いていると いつも切なくなります。 夫婦関係が悪化する理由には夫婦双方の問題が必ずあります。 ですので、双方が互いに理解を示し打開策、 夫婦の落としどころを 双方で解決してもらえることがベストです。 しかし、夫側は緊張感がなく よく言えば楽観的 悪く言えば無責任 夫婦関係修復セミナーに男性限定とすると果たして 夫たちはセミナーに足を運ぶのでしょうか・・・ タイト
中高年限定の会はまだまだ少ないです・・・50代・60代限定 「オトナ会」を 開催します! このオトナ会では ➊ 同年代ならではの事情の共有や笑い話がしたい! ❷ 新しい繋がりが欲しいい! ❸ 異性との出会いを見つけたい! ❹ 心の疲れを癒したい! ❺ ゆったり美味しいもの食べて楽しく過ごした! 以上のような思いをして頂ける場をご提供できたらと考えております。 よく言われる婚活パーティーは「回転お見合い寿司」みたいに 数分刻みで不特定多数と自分がまるで商品のように
大好評 オトナ会開催 50代・60代限定 男女の出会いだけでなく、友人を増やしたい方 共通の繋がりをもちたい方は是非ご参加下さい ※ 中高年になると一気に周りとのつながりが減り、寂しいとのお声を聞きます
中高年の結婚が難しいケース その1 中高年の結婚・再婚が難しい理由 ※そもそも中高年だと自分は思っていない だから中高年に関する記事も読まない・・・ では、40代50代60代の結婚が難航する理由 その1 「相手を好きというガソリンが減っている」 だから、アクセルが踏み込めない 年を重ねていくと人を好きになる情熱もなだらかになるものだ 情熱は年と共に変化します 若い時は未来に向かって自分自身の可能性を広げることに情熱を注ぐことが 多いかもしれません。
結婚と離婚 共通点 私の活動は皆さんによく対照的だよねと尋ねられます その理由は 結婚相談所を運営する一方 離婚調停委員として活動している からです だから余計に結婚と離婚相反する事柄を どう区別しているのと言われます しかし、私は真逆だと思ったことはないんです 何故なら 結婚も離婚も 「人生選択リスク」があるからです ■結婚も誰と結婚するか選択を行います 選択するために 判断基準として ●価値観が合う人 ●一緒にいると楽しい 等々基準となる要素が出てきますよね で
ある記事に契約社員は更新があるのと同じように 夫婦にも更新の手続きがあれば夫婦双方が努力するのではないか 結婚は確かに双方の同意がなければ契約できません しかし、一度契約するとどちらかが亡くなるまで永遠に継続するものです それを「安心」というのでしょうか??? そもそも結婚は安心なものではないと私は思っております 結婚にもリスクがあることを当会員様にはお伝えしております。 ではここからは 夫婦のすれ違い 男女のすれ違い について 「男は変わりたくない」 (男性は自
自慢ばかりする男 皆さんの周りに一方的に話す男性いませんか? 特に中高年男性・・・ 確かに彼らは話した・認められたい・・承認欲求が強く表れていますね その承認欲求を家庭で妻に向けたらいいのに ●何か家庭での困りごとを率先して解決するとか・・ ●妻の悩みを真剣に聞き、妻の心が軽くなり「ありがとう」 って言葉がもらえる 嬉しさとか 何故に外であんなにも自慢をし、聞く相手の苦痛など考えずに 面白くもない話を永遠と話すのか理解不能です😢 つい最近わが身に降りかかったことなので
幸せを運ぶカウンセラーについて 結婚相談所選び 一番の決め手は何?? 結婚相談所を選ぶポイント ズバリ・・・「カウンセラー」です ?経験があるから良いお相手を紹介してくれそう ?大手だから早く結婚できそう ?成婚までの時間がスピーディーだから期待できそう ?自宅から近いから通いやすそう 色々と結婚相談所を決めるポイントは人それぞれ違いますが 一番大切なポイントは「カウンセラー」です 何故かと申しますと 自力での活動だけでは、限界があるからです 自力で活動する方ならわざ
結婚とは?・・ 結婚は幸せなものでもあり、リスクを背負うものでもあります。 結婚相談所を運営するものだからこそ、綺麗ごとを並べたくないのです。 果たしてこの方は結婚しない方がもっと自分らしく生きれるのではないかと 思う方も最近特に多いように感じます。 多様性や個性が特に尊重される時代だからこそ 自分の個性を認めて欲しいと主張する方が増加しました。 しかし、結婚とは双方が互いに助け合うこと! しかも、相当な忍耐を伴いながら相手も尊重をし 双方がWIN・WINな関係であることが
先日、私が所属する離婚カウンセラーの皆さまと コロナ後初めての懇親会がありました 15人全て女性でした 15人全て前を向き力強く歩もうとされてました 私は率直に おい、日本の40代50代の男性大丈夫かいと 思いました どんどん、女性が強くなるのは良いことですが 卑屈になりやり甲斐を無くした寂しい 中高年男性が世に溢れ出るのではと 危惧しました それぐらいに、離婚を決意した女性は強い そして美しい その内面から溢れ出る強さやしなやかさに 元夫は えっ こんなに強かった