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私の「すき」

毎日を過ごす中で、所々で私が好きな瞬間がある。 それを今日はこのnoteに綴っていこうかな。 まずは、私が1番幸せを感じるであろう美味しいご飯を食べているとき。 誰かにおすすめされたお店。SNSを見て行ったお店。いつものチェーン店。昔から愛してやまないマクド、CoCo壱。 まあ、これらは言わずもがな私の大好きな瞬間だ。 あ、ひとつ忘れていた。 来来亭だ。 ラーメンはまあ、普通だがここの豚キムチ定食は化け物だ。化け物級にうまい。ここの豚キムチを超えるところはないだろう。絶対に

    • 日記「今週は頑張った」

      金曜日。 華の金曜日。 華金! やっと今週終わった〜。 めっちゃ長かった気がするな、 今週は色々とタスクが増えて、することが多くなってきた。 朝早く行って、残業もしてめっちゃ頑張った! 偉い! よく頑張ったな〜。偉いぞ自分。 その分好きなもの食べな。 美味しいもの食べてご褒美与えないと。 仕事終わりであるところへ向かってる。 もっと早く行くつもりだったが、タスクが終わらずだいぶ遅くなった。 でも今向かってます。 元気にしていますか。 美味しいものは食べていますか。 心躍らせ

      • note書き終えれへんわ。最近は帰りが遅いから明日はすぐに帰ってあるところへ🚃   IKEAので代用。

        • 日記

          今日は、まさに日記というようなものを書こうかな。 まあ、いつも日記なんやけど。 今日は、いつも通り朝目覚めてから顔を洗って歯を磨く。 髪を濡らしてセットしてスーツに着替えて家を出る。 いつも通り、変わらないルーティンで家を出た。今日は、相変わらず暑かったな。セミも泣いてたし。 今日は岐阜県まで、いつもと違い大きめの車で向かった。 本部長、課長含めた3人でお客様のもとへ。 まあ、お偉いさんと言ったらお偉いさんだ。 私が運転。課長が助手席。本部長が後ろの席へ座った。 仕事の話

          note

          毎日のように、ある時間帯に更新されるnoteがある。 仕事を終え、帰宅してからすぐお風呂に入りご飯を食べて落ち着いた時間を過ごす。 その合間合間で更新されているかの確認をする。 仕事後すぐに確認して、お風呂の前後、そして料理中。ご飯中。  そのnoteの更新を常に待ち侘びている。 更新されていないかな。 今日はまだかな。 え!今日2つも! と、そのnoteを読むのが毎日の楽しみで日課だ。 前にも言ったが、私は昔から文字が苦手で、本を読むなんてことはほとんどしてこなった。

          日記

          7/31 1週間の始まり。 月曜日 今日からまた1週間が始まった。 それと同時に7月最後の日が始まった。 明日からは8月 もう名古屋に来て4ヶ月が過ぎようとしている。 私は、この4ヶ月間何をしたのだろうか。 何を学んだのだろうか。 どこか成長した部分はあったのだろうか。 そんなことを思いながら電車に揺られた。 人間って 成長せなあかんのかな。 常に頑張らなあかんのかな。 と、最近思う。 私は幼い頃からサッカーをしていたため、常にライバルがいて競争が当たり前の世界にいた。

          日記「お香立てを買わないと」

          7/30 ずっと欲しかったお香。 でも、服に臭いが付いたらと気になって買うまでには至らなかった。 しかしついに、アポテーケのFigという匂いのお香を手に入れた。 Fig=「イチジク」 グレープフルーツ / オレンジ / マリーゴールド / フィグ / ダバナ / パチョリ / シダーウッド どの匂いをとっても好きな匂い。 その全てが入った匂いなんて最強でしかない。 「Fig 」 このFigいい匂いなんだよね〜。と語りババアに教えてもらった。 そしてそのFigを初めて嗅い

          日記「お香立てを買わないと」

          日記「目でわかる」

          7/29 なんか、独特なタイトルやと思ったやろ。 でも「目」って面白くてさ、人それぞれの目があんねん。色、形、大きさ。そして、目の奥にあるもの。 "目の奥にあるもの"の表現は少し曖昧だが、きっと誰しもが感じたことがあるはず。 この人の目は、キラキラしてて希望に満ちてる。 この人の目は、吸い込まれそうなほどに暗く、奥行きがある。 人それぞれに "目の奥にあるもの"  がある。 その人の「感情」「熱意」「魅力」 目を見るだけで様々なことがわかる気がする。 昔から、私はよ

          日記「目でわかる」

          日記「通勤電車」

          7/28 6:15起床。 7:05分家を出る。 今朝は、ゴミ袋ひとつとペットボトル2本、空き缶2本を持って家を出た。 1日の始まりだ。 今日は1時間程はやい出勤。 なんせ私は、岐阜県担当だから。 いつもとは違う電車に乗る。1時間はやい電車に。 その時間の電車は空いていて、初めて朝の通勤で座れたのだ。 たった1時間はやいだけで。 でもいつもの可愛らしいおじさんもいなければ肘で押してくるおばさんもいない。 なぜか、戦友を置いてきたみたいだった。 少し寂しさというか、いつもと違う

          日記「通勤電車」

          日記

          7/27 今朝、家を出た瞬間からいつもと違う暑さだと感じた。最近はずっと暑いけど、今日は一段と暑い。 猛暑日そのものの日だった。 いつものルーティンとして 駅を出て会社へと歩く。 まあ歩いて、7分くらいかな。たぶん その7分でちゃんと汗をかく。滝のように 迷惑な代謝だ。 その汗を冷やすため、会社近くのセブイレに入る。何か買うこともなく、見たいものをもない。ただ汗が引くのを待つ。 そろそろ店員さんにも顔を覚えられたかな。知らんけど。 汗が引いたら会社へ入る。 「おはようござ

          日記

          いまの気持ちを綴る。 文字に起こす。 言葉に触れる。 いまの気持ちを文字や言葉にする。 大事なことだなとつくづく思う。 今の気持ちは数日後、数週間後には、別物へと変化してしまう。 今の気持ちは今しか書けない。今しか残せない。 そう友達+が教えてくれた。 それから、私は言葉に触れたい。文字に起こしたい。そう思った。 しかし、私は文章を書くのが大の苦手だ。 今までろくに本も読んだことがなかったし、漫画すら読んでこなかった。 言葉に触れる機会が極端に少なかった。 幼い頃からサ

          あなたへ

          7月24日。 普段と変わらない日常なはずなのに、何かが違う。 朝、目を覚ました直後からなぜか悲しい気持ちになった。心に大きな穴が空いた感覚。 どこか孤独感がある。モヤモヤする。 大袈裟に言えば心が苦しい。 彼女との出会いは特殊だった。中学高校の同級生でもなく、大学でもない。ましてや、出身も違えば育った環境も年齢も違う。絶対に交じ合うことのないであろう彼女と出会ったのは、一つのアプリだった。 そのアプリを始めた目的も両者違った。私は見知らぬ土地で1人でもいいから友人が欲しく

          あなたへ