何がなんだか分からない? 人と人との出会いと言うのは、偶然の積み重ねでしか無いのだろうか?
昨日、六本松の蔦屋書店で偶然、長浜君と上田さんにバッタリ出会った。
こう言うのも珍しいと思う。偶然が重なったモノだが、本当に奇遇とも言える。
お互いに、何をするでもなく、ただブラッと書店巡りをしていた最中の出会いだ。
糸島で、昼食を取って別れたけど、あんな出会いもあるもんだと思い知らされた。
今日は今日でまた、福岡市の美術館を時間潰しに歩いていると、思わぬ方々の元気の良かった日々を思い起こさせてくれた。
それもこれも人の縁というか、繋がりだと思える。
日記帳を付け続けているのも、そんな人たちとの繋がりを求めての事だと思う。
そういう意味を感じて見るのも、楽しいというモノだ。
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