夕暮れ時
秋の夕暮れは何故か物悲しい。と思っているのは、作者だけだろうか。カラスが鳴き、秋虫が鳴き始めて夕暮れが迫る。なぜだか知らないが、物思いにふけってしまう。10月3日の午後5時半。
いつもなら、そろそろ夕飯の支度時だ。そうそう今日は宅食の日だ。弁当だ。
なんでもない1日が、終わりに近づいている。今日1日で、新しい試みや、実験的なやり方を教えてくれた。でもどれも、いまいち自分では合わない気がする。自分の課題がいまひとつ見つかっていない。まぁそれも、たった三日間のことである。10月になってから、己の課題を発見しなければと心に決めたのである。このnoteのいろんな記事を読み、あさっての末である。
おかげで随分いろんなことを学ばせてもらった。学んだことを、今日1日の成果というふうにしておこう。今日1日を、ありがとうございます。