お昼はヘルパーさんが用意してくれたソーメンだ。今日も暑いゾ⁉︎
昨日、ほぼ日の杜撰な実態の有り様を垣間見せられたような気がした。と同時に、暮しの手帖社のしっかりとした母体の在り方を感じた次第だ。
何と言っても、商品管理というのは大変だ。それも、急激的に需要が膨らんでくると、起こり得る事態である。
そろそろ次年度の手帳の季節だがと思って、ほぼ日の商品を取れ扱っている店を訪ねたのが始まりである。そこには商品がないだけでなく、カタログがない、情報がないのだ。コレで来週には商品が入ってくるという。
曰く、有効な注文の方法としては、ナット状での注文だという。売り場の人間としても苛立ちを隠せないのである。