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Abema TVは声を挙げる自由さえ奪うことがある?!ー証拠動画ありー

こんにちは。
ご訪問いただきましてありがとうございます。

今回はインターネットの闇、サイバーエージェントの闇と題して、声を挙げさせないことをサービス提供者側が意図的に行なっていることについてい話をしていきます。

声を挙げるとは、昨今では人権問題、Me Tooなどをはじめ、社会をよりよく変えるために必要不可欠なものです。

一方で、声を挙げさせない術とは、権力者たちがしてきたことです。都合の悪いことはひれ伏せさせたいというのが心理なのは想像がつくでしょう。


例えば、Abema TVほどの規模になれば、国民的サービスとして、とある特定の人に声を挙げさせなくすることは国民の平等の権利に反するものでしょう。

なぜなら国民は平等にサービスを享受する権利があるのです。そしてその特定のものだけをサービスを利用できなくすることは差別の対象になりうります。

今までもameba blogでも小林麻耶さんをはじめ、「突然ブログを書けなくなった」などと証言をしています。そこで小林麻耶さんはameba blogからYOUTUBEへ転向しています。


これらはAbema TVでも起きており、特定のユーザー(誹謗中傷でもない)アカウントを差別し、排除しています。

例えば、「あ」と打ってみても自分のアカウント上では表示されますが、他人のアカウントから表示されなくなっています。念のため、このアカウントは最近作ったものであり、誹謗中傷とは縁がありません。


Abema TVのコンセプトは「みんなでしゃべるとニュースはおもしろい」ですが、裏ではコメントの排除をし、多様性を遠ざけています。

これらは法律にある平等の原則から大きく外れることでしょう。

サイバーエージェント社がやってきたことはそれだけではありませんが、サービスを平等に享受させないということは、大手企業が一番やってはならないタブーではないでしょうか。

あまりにも(誹謗中傷ではない)コメントができない、サービスを享受する人を選ぶ姿勢であれば、平等の法律に反していることから、サイバーエージェント社(Abema TV)を提訴する所存です。

声を挙げさせない権力社会、皆様はどう思いますか?

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