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デイライト弁護士が差別する問題

何かあったら頼るのが、弁護士や警察を始めとする司法です。
しかしながら最近では裁判官が差別をすることもニュースになっています。

実はもっと手前で、弁護士に依頼をする時点で差別って起きているのです、と言うお話です。

1.裁判官の差別
2.弁護士による差別
3.法の取締り

裁判官の差別

裁判官が差別すること、バイアスによって判断を誤ってしまうことは人の人生を大きく覆してしまう大問題です。

弁護士による差別

あまり信じたくないのですが、弁護士による差別ってあるみたいです。
実際、私も経験したのですが、明らかにこちらが被害者なのに、相手方がちょっと肩書きあるor地位があると、それだけで弁護士は怯むようです。

被害者を擁護するのが弁護士だし、そうじゃないと信じたいのに現実がそうはいかないことは多々あります。

例:デイライト法律事務所

契約書締結済み、入金済み、証拠提出済みにも関わらず、
交渉相手がそこそこ?の年配男性だと知ると難癖をつけ始め事件を受けるのをしぶり始める。(証拠ありですが、特定されるのを回避するため、こちらには添付しませんー※取材などであれば受けます)

差別とは小さなことの積み重ねです。

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