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いきなりアイプチは使わないで!【整形なし!たった半年で自力で二重を作る方法①】
自力で二重を作るときに、まずアイプチを使おう!と考える人〜?
手あげて〜!!
はい!!
手を挙げたあなた!
アイプチで知らず知らずのうちに目元を酷使しているかもしれませんよ!?
自力で二重にした苦節5年。
私が導き出した一つの答えは
『いきなりアイプチは使わない』!!
整形なし、自力二重作りには欠かせないアイテムだということは十分わかっています。
でも私は、あえておすすめしません!
では早速、いきなりアイプチを使うのはおすすめしない理由を解説していきましょう!
私がいきなりアイプチを使うことをおすすめしない理由
まず私がいきなりアイプチを使うことをおすすめしない理由は
目の疲労が半端ない
下地を作るため
正しい目元ケアを覚えてからアイプチを使うべき
だからです。
もちろんこんなトラブルに巻き込まれる人は限られているかもしれないけれど、初心者にはおすすめしません。
目の疲労感が半端ない!
私がアイプチで作る整形なし、自力二重作りで挫折した大きな理由。
慣れない二重の状態だと目が乾燥するし、強制的に目を開くから疲労感が半端ない。
ひどいときには頭痛や肩こり。
アイプチの使いたてほやほやは人生初の二重になって感動!とテンションMAX。
二重になれるってワクワクするけど、数時間後、目が「もうやめて!」と叫びたくなること必至。
まぶたが速攻、反抗期。
二重に気軽になれるけれど、本当に疲れる。挫折する。
初心者ほど安易に手を出すと痛い目見ると勝手に思っている。
アイプチを使う前に下地を作るため
これも私が考える大切な理由。
過去の私のように二重の線がうっすらもない、きれーな一重の人ほどアイプチを使う前に下地を作ってほしい。
アイテープでもメザイクでも構わないけど、まぶた同士をくっつけない方法でまずうっすらでも良いから、二重線のベースを作ってほしい。
えっ?!いきなりアイプチ使ったほうが効率良いじゃん!と思いますが、これがまったく違う。
下地があるだけでアイプチがしやすくなるし、二重のときの目を開く感覚にも慣れる。
アイプチを使ったときにの不快感がかなり軽減されます。
騙されたと思ってこの手順は守ってほしいのです!
正しい目元ケアを覚えてからアイプチを使うべき!
これも意外と大事。
目元のケアを怠るとまぶたは腫れる、赤くなる、痒くなる。
これ全部私がいきなりアイプチを使って見舞われたトラブルの数々。
(特に腫れはひどくて、眠そうなプーさんみたいなまぶたになった…。)
アイプチだけしてまぶたの保湿を怠るとトラブルまみれに。
だからこそまず目元ケアを覚えて、正しくできるようになったらアイプチを使うべきだと考えています。
まとめ
整形なし!自力で!と強く思うなら、いきなりアイプチはおすすめしません。
まずは二重の下地作り、ケア方法を覚えてから次のステップとしてアイプチを使うこと。
これ意外と大事!
次回は二重の下地作りについて詳しく解説していきます!
お楽しみに!