BOWL -4:「究極形態の茶碗」

画像1 BOWL -4:究極の形態ができた。口径110x最大径120x高さ85x高台径40x高台高さ15(単位ミリ)。つまり直径120ミリの球体を半分から上10ミリのところで切って下に直径40ミリ高さ15ミリの高台をつけたものである。球体型の茶碗としては自分としては完璧な形ができたと思っている。
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画像3 あまりにも完璧なので、塗装するのをためらっている。何色にするか、またどんな模様にするか下書きを書いては消して悩んでいるが、とりあえずこのままで放置。

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