茶碗8

画像1 茶碗8:茶色の釉薬のうえに透明釉をかけると、このような一種の窯変があらわれる。これぞ、陶芸の醍醐味だと思った。
画像2 これが本当の色のかんじです。
画像3 手になじむ形を作っていくと、こんなフォルムに落ち着いてしまう。これは本当に気に入っている作品となりました。

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