数学は最高に楽しい!!
数学は最高だ!!
この記事では、少しでも数学の楽しさを皆さんに知ってもらうためのことを書こうと思います。
数学の楽しさ
僕は、学校では休み時間によく数検に向けて勉強をしています。
その時に友達によく言われるのが
「数学ってそんなおもしろい?」
でした。
数学の面白さをいくら言っても聞く耳を持たなかったので
この記事を見た人だけでも面白さを知ってもらいたいです。
面白いポイント: 解けた時の楽しさ
数学の難しい問題はやはり、応用問題です。
定理やルールを使える形に直したり、ひらめき力が重要なものが多いです。
そのひらめいた瞬間が最高に楽しいです。
面白いポイント: 頭の回転力がはやいと楽しい
数学の問題を解くのに必ず必要のことは計算です。
その計算を早くするには2パターンがあると思います。
1つ目はそろばんです。明治時代には現在のそろばんの形になっていました。昔からそろばんは計算をするために使われていて、今でもそろばん教室やそろばん検定があります。そろばんをしていると、「そろばんが頭に入る」といいます。
そうすると暗算のスピードをものすごく早くなると思います。
2つ目は簡単に計算できるパターンを覚えることです。
例えば、25×4=100や99×13=(100-1)×13にすることです。
数の順番を変えたり、近似値にして簡単な計算にしたりすると計算のスピードが早くなると思います。
このようなことをすると計算のスピードが上がり、より楽しく数学ができると思います。
数学のいいところ: 日常で使う場面が多い
いいところ1つ目は「日常で使う場面が多い」です。
数学は、日常で役立つものだと思います。
例えば、スーパーでの割引商品。”○割引”となっている商品の値段の値段を計算したり、くじ引きで当たった時の確率など。
くじで当たった時の確率を計算したとき、「思ったよりもラッキー!」
ということもあると思います。
数学のいいところ: 論理的
いいところ2つ目 は「論理的」です。
数学は、説明が論理的です。国語は感情や解釈、言葉のニュアンスが重要視され、論理的な部分もありますが論理が綿密ではありません。
それとは違い、数学は綿密な論理でありたった一つの結論を導くものです。明確な定理や、ルールに従う論理的な説明ができるため、ほかの教科よりも理解しやすいと思います。
最後に
今回の記事は、短くなってしまいましたが皆さんに数学の良さを知ってもらえると嬉しいです。理系が苦手な人も多いと思いますが、この記事や数学についてまた記事を出すのでまた見てほしいです。
見てくださり、ありがとうございました。
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