西岡将輝

中学3年生 プログラミング言語、数学検定2級の学習を頑張っています。 これまでやったことや、やっていることについて投稿しています。

西岡将輝

中学3年生 プログラミング言語、数学検定2級の学習を頑張っています。 これまでやったことや、やっていることについて投稿しています。

最近の記事

料理を数学的な視点で

こんにちは!西岡将輝です。 前の記事で数学について出すと、ほかの記事より好評だったので数学についてこの記事でも書こうと思います。 料理をしている中で、計算は使っています。 料理をより楽しく、おいしく作れるような感じで書きます。 ↓前回の記事↓ レシピの黄金比おいしさのカギを握る比率材料のバランスが完璧だと、味も食感も最高の状態になります。料理には、「黄金比」のような理想的なバランスがあると言われますが、これは料理の分野でも同じです。たとえば、ホットケーキやパンケーキを作ると

    • 数学は最高に楽しい!!

      数学は最高だ!! この記事では、少しでも数学の楽しさを皆さんに知ってもらうためのことを書こうと思います。 数学の楽しさ僕は、学校では休み時間によく数検に向けて勉強をしています。 その時に友達によく言われるのが 「数学ってそんなおもしろい?」 でした。 数学の面白さをいくら言っても聞く耳を持たなかったので この記事を見た人だけでも面白さを知ってもらいたいです。 面白いポイント: 解けた時の楽しさ 数学の難しい問題はやはり、応用問題です。 定理やルールを使える形に直し

      • 「鉄球の試練」を作ってみた!

        こんにちは!西岡将輝です。 この記事では、文化祭に出す「鉄球の試練」を作ったので紹介します。 制作枠作り 今回は、DMFという合成板を使いました。 まず、箱作りました。 始めは、正方形にしようと思いましたが 少し小さかったので付け足しました。 棒の部分作り 棒の部分は100均で直径3ミリのアルミの針金を使いました。 針金の固定部分の制作が難しく、ホームセンターでひーとんという部品を買いました。 針金の固定方法も難しく、色々と試行錯誤しました。 完成! ボールと

        • ダイバーシティ&インクルージョン

          こんにちは!西岡将輝です。 この記事では、2023年マインクラフトカップにチームで出たときの ワールド紹介をしていこうと思います。 特設サイト 二つの街このワールドは石の街と木の街があり、人種も文化も考え方も違う二つの街が多様性を認め合い、一つになるというのがテーマです。 木の街 木の街は、木を愛し自然と共に暮らす街です。 シンボルとして町の中心に一本の巨大な木が植えられています。 この神社は、自分一人で作りました。長年あるかのように屋根をところどころ古びたようにし

          イライラ棒を作ってみた!

          こんにちは!西岡将輝です。 今回は、文化祭の展示に出す「イライラ棒」を作ってみました。 材料展示に出すので見た目を重視するため土台を木材にしました。 当たったらブザーが鳴るようなものにしたかったので、 ブザーやコードも買いました。 あと、材料費を削減するためにできるだけ100均で揃えました。 (木材も100均です。) 土台作り木材は40×15センチの板材を使いました。 作業しやすくし、見てもらう人のためにも一面開けておくようにしました。 設計図を書かずに切ってしまった

          イライラ棒を作ってみた!

          ロボットコンテスト 小6編

          こんにちは!西岡将輝です。この記事では小学6年生の時に出た小学生ロボットコンテストのことを書こうと思います。 プロトタイプこの時の競技課題は、スポンジを離れた場所にどれだけ多く置けるかを競うものでした。このロボットは、初めに作ったプロトタイプです。 投石器みたいなものを作り、スポンジを台まで飛ばす感じにしました。 実際の動画を見てみると、スポンジがうまい感じに台に乗らず スポンジがあちらこちらに飛んで行ってしまってました。 アイデア自体は面白かったので、もう少し正確に飛

          ロボットコンテスト 小6編

          ロボットコンテスト 小5編

          こんにちは!西岡将輝です。 この記事では小学5年生の時に出た小学生ロボットコンテストのことを書こうと思います。 小5の時のロボットこれは僕が小5の時に作ったときのロボットです。 この時の競技課題は、ピンポン玉を拾って自分の場所に持ってきた数を競うというものでした。僕は先端に結束バンドをつけ、壁に当たっても突っかからないようにしました。 実際に動かした動画を見てみると、結束バンドがしなってしまいピンポン玉があまり引っかからず結束バンドの腕で投げ飛ばしている感じでした。 面

          ロボットコンテスト 小5編

          プロトタイプ作り【ものづくり】

          こんにちは!西岡将輝です。 この記事では、今あるものを改良してより使いやすいようにするものを作るプロトタイプ(試作品)作りの制作過程を書いていこうと思います。 アイデアまずプロトタイプをつくるのに、いろいろな人に不便なものがあるかを聞いたり、chatGPTとアイデアを考えました。 正直、あまりいいものは見当たらずもう一度自分の生活の中で考えてみました。その時消しゴムのカスが勉強に集中しているときにかなり邪魔になっていると思いました。なので消しかすを吸うクリーナーと消しゴム

          プロトタイプ作り【ものづくり】

          小6の時に作ったゲーム

          自己紹介僕は中学三年生の西岡将輝です。 小学2年生の時からプログラミングに興味があって、プログラミング教室に通っています。 「ゼルタの伝説」これは、僕が小6の時に作ったゲーム「ゼルタの伝説」です https://scratch.mit.edu/projects/1046002631/ 当時からpythonやhtmlなど、プログラミング言語を勉強していましたが、まだ勉強中でまだ使いこなせずスクラッチで作りました。 今作れば、比べ物にならないくらいのクオリティのゲームをつく

          小6の時に作ったゲーム