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開発環境で画面からデータを作成するのは大変なので、seed を使ってデータを作成する。 以下のコードを seed.rb に追加する。 user_attributes = (1..50).map do |n| { first_name: "test#{n}", last_name: "test#{n}", email: "test#{n}@example.com", password: 'password', password_confirma
devise を導入③ の続き。 ログイン後に遷移するページを任意のものに変更する。application_controller.rb に以下のメソッドを追加する。users_path の部分には任意のパスを指定する。 def after_sign_in_path_for(_resource) users_pathend ログインのページ(例 /users/sign_in)からメールアドレス、パスワードを入力し、after_sign_in_path_for で指定
devise を導入② の続き。 ログインの挙動を確認するため以下のコードを追加する。application_controller.rb に追加。 before_action :authenticate_user! 以下のコマンドを実行してコントローラを追加する。helperは今回使用しないのでオプションを追加する。 rails g controller users index --no-helper ログインできるか、テストを追加して確認する。 以下のコードを s
deviseを導入 の続き。 前回、以下のコマンドで作成したマイグレーションファイルには名前などのカラムがないため、任意のカラムを追加する。 rails generate devise MODEL 以下のコマンドを実行してマイグレーションファイルを作成。 rails generate migration AddColumnsToUser 作成されたマイグレーションファイルを以下のように修正。カラム名は適宜追加したい名前に変更する。not null制約をつけるかつけな
Gemfile に以下を追加 gem 'devise' ターミナルで以下を実行 bundle install ターミナルで以下を実行 rails generate devise:install ターミナルで以下を実行。MODEL には任意の名前を入れる。 rails generate devise MODEL モデルを作成したので migrate を実行する。ターミナルで以下を実行。 rails db:migrate /users/sign_up にアクセ