CRUD を作成④ の続き。
前回は一覧ページを作成したので、今回は詳細ページを作成する。
詳細ページへのリンクを作成するため、一覧ページを修正する。
そのために、詳細ページへのパスを確認する。
以下のコマンドを実行する。
bundle e rails routes -g book
出力された結果から、詳細ページのルーティングは以下だとわかる。
book GET /books/:id(.:format) books#show
URLヘルパーは一番左側
CRUD を作成② の続き。
前回はコントローラを作成したので、今回はモデルとテーブルを作成する。
以下のコマンドを実行する。
bundle e rails g model book title:string
以下のように様々なファイルが生成される。
invoke active_record create db/migrate/20230126045507_create_books.rb create app/models
CRUD を作成②
CRUD を作成 の続き。
前回はルーティングを作成したので、今回はコントローラを作成する。
以下のコマンドを実行する。
ルーティングは作成済み、ヘルパーは使用しないのでオプションを追加しコマンドを実行する。
rails g controller books index show new create edit update destroy --no-helper --skip-routes
以下のように出力されていれば成功。私の環境では rspec を使用しているので