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あの~どちら様?
白い花
優しいピンクの花束に
名前の知らない
白い花が一緒でした。
好みだな、、、
良い感じ、、、
さっそく玄関に飾り
よく朝ドアをあけると
カサブランカ(百合)の香りが
ふわ~っと、、、
あれ~?これも百合?
ちょっと厄介な花粉も
見当たらずなので
しらべました。
そうなのです。
品種改良してできた
八重咲のオリエンタルリリーでした。
落としずらい花粉がなく
香りもカサブランカよりは柔らかです。
10日ほどで満開になり
つぼみの時とは雰囲気がかわり
花弁が多いので
賑やかで豪華な印象になりました。
水切りを忘れなかったので
長持ちしました。
楽しかったです、、、
![](https://assets.st-note.com/img/1701223940536-4hdv1Oj7V8.jpg?width=1200)
サーモンピンクの花
この花も初めて目にしたとき
バラのように花びらが丸く重なり
とても愛らしいとおもいました。
でも名前はしりませんでした。
![](https://assets.st-note.com/img/1701234135080-QCEqE0Qj9q.jpg?width=1200)
AOYAMA HANAMO ホームページより
名前はラナンキュラス
大、中、小 それぞれの大きさがあり
花色も多くバラのような巻かた、
一重やカーネーションのような巻もあります。
香りがするのもあるようです。
アレンジや花束に
添えられているのが好みです。
柔らかな存在感かしら、、、
花の世界
フラワーショップにでかけると
どの花も素敵で目うつりします。
はじめての花々が
次から次へとささやくので
頬がゆるみます。
近ごろは
カジュアルフラワーが
手ごろで、身近ですね、、、
旅の市場でフロアー狭しと
カラフルな花たちが
一抱えも、二抱えも
ど~んとあって驚いたものです。
壁にあったイラスト地図で
オランダのアールスメールが
花き市場で有名と
知りました。
出かけたかったな~
東京の卸市場大田花きへは
行けるかしら?
そういえば母の日に
造花のカーネーションを
買ったことがあります。
生花なんてぜいたく、
そんな時代がありました。
いまでは
誰でも好きな時に
お花を愛でられて
しあわせですね。
ありがたいものです。
感謝いたします。