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LINEMOに変えた
LINEモバイルからLINEMOに変えました。
昨日夜に申し込んで、今日の昼過ぎにesimのメールが来ました。おせえ。
プロファイル設定のためにQRコード表示するんで、そのための別端末(スマホでもPCでもいい)が必要なのが面倒なうえ、なぜかQRコードが読めない。何種類かのリーダーで試したが全てだめで、手入力で長ーいアクティベーションコードを入力して突破しました。
これは結構グダグダですねえ…
やはりNotability最高
今、仕事の関係で一時的に別の部署へ応援に来ています。
初めての仕事なので全く新しいことをゼロから教えられるのですが、こういうのっていつも苦手なんですよね。レクチャーされることを大量にメモしないといけないし、字は汚いしであとで読み取れない。聞き逃しも多いし、興味ないことにはなかなか集中力を高められない。
でも今回はiPadを持ち込んで、Notabilityにメモを実践してみたら、自分的下馬評
プロジェクト管理はTrelloかJootoか
ADHDの忘れっぽい性格をツールなどで補い、管理能力を外付けすることで、長所を生かす発想、「ADHDを乗りこなす」ためのタスク管理として、現在Todoist+Googleカレンダーを使っていることは以前お話ししました。
Todoistは日々のタスク管理として非常に優秀で、今後もサブスクを続けていこうと思っているのですが、その日に片付くタスク管理は得意でも、すぐに終わらない中・大規模プロジェクト
黒歴史から見るADHD
最近自分が大人のADHDだということが分かったのですが、やっぱり子供時代からその素養はあるようです。
そこで、仕事以外で、実はADHDが関係してそうな、過去のやらかしを振り返ってみることにしました。
1.小学生低学年 小2か3ぐらいのころに、工事現場のプレハブに勝手に侵入し、いろんな工具で遊んでいました。そこで工事用のでっかい電球を発見。豆電球や電気の仕組みは知っていましたので、ソケットが
プロフィール的なもの
小学生の頃は、勉強も運動もよくできていました。ただおっちょこちょいで、プリントや体操服をしょっちゅう忘れ、母が持ってくることがよくありました。
100点が取れるテストでもうっかりミスのため95点になることが良くありましたし、授業参観の時は、調子に乗って騒いでたため、父親に頭を叩かれました。参観中に。
中学生になってもおっちょこちょいは結構そのままで、プリント類はよく忘れていました。勉
仕事効率化ツール(スポット利用)
今メインで使っている業務効率化ツールはNotability、Todoist+Googleカレンダーなんですが、その他にも役立つアプリ、サービスなどがあるので、毎日ではないですが必要に応じて使っています。
まだまだiPadを使って間もないので、基本中の基本かもしれませんが、少しずつ試して、自分でも使えそうなものを増やしていっています。
1.PDF化&テキスト化 主に印刷物をスキャンしてOCRで
今までの管理法(の失敗理由)
今の業務管理法は、以前紹介したとおりiPadを使うことで上手くいってると思っています。
ここに至るまでの過去にやってきた(そして失敗してきた)管理法をご紹介します。
1.大学ノート 社会人になって最初の管理法はこれでした。なぜこれを選んだかというと、社長がやってたから。
ノートを開いて、上下に2分割して見開きを4区画に分け、1区画を1日分として使っていました。
そこにTODOを書いたり
ヤバい。todoistが連携しない?
困ったことにtodoist←→Googleカレンダーの同期がうまくいかず、再設定中。
なんかtodoist→Googleカレンダーの同期はできてたんですが、Googleカレンダー→todoistの連携ができなくなってたんですよ。
それでカレンダーをちゃんと同期しようと試した時に、設定をミスったんで一旦連携を解除したんですよね。改めて連携しようとしたらこんなメッセージが出て連携できない羽目に
伝えたいこと④ ポストコロナにおけるADHD
今日は、特定の誰に向けてというわけではなく、今思っていることを書いてみます。
世はコロナショックの真っ只中ですね。たった半年前とは全く違う世界になってしまいました。あらゆる分野が劇的変化を受け、生き残るために大きく様変わりしています。
ビジネスシーンではリモートワークが一気に進み、ハンコ文化には終止符が打たれそうです。学校でもオンライン学習を進めるため、原則一人一台のPCを配置するなど、一
伝えたいこと③ 発達障害の子を持つ親へ
私は二児の父であり、以前学習塾の講師をしていたり、異動前は教育委員会にいたこともあり、子供と関わる機会や興味は普通の人よりもある方なのだと思います。
だから子供たちへの投資こそが最も大事なことだと確信しています。そこでADHDを始めとする発達障害を子を持つ親はどうあって欲しいか、という話をしたいと思います。
(基本的に発達障害全般に向けた話のつもりですが、ADHD以外はそこまで詳しくないので
伝えたいこと② 今悩んでいる人たちへ
私と同じように、ケアレスミスが多かったり、忘れやすかったりして困っている人は結構いると思います。今日はそういう人たちへの、私なりのメッセージです。
実際にADHDという診断を受けた人、なんとなくそうかもと思うだけの人など、状況は様々だと思いますが、ADHDという診断自体には意味がなく、実際に困っているかどうかが全てだと思います。なので程度はともあれみな等しく、日々やらかす自分自身に悩み、苦し
コンセプトは「管理能力の外付け」
前回までに、
①ADHDを乗りこなす=ADHDの弱点をカバーしつつ、強みを引き出していく。
②興味ないことを無理してやっている場合に能力低下が起こる。
③能力低下は仕方ないことと割り切って、それを補う方法を考える、
ということまで書きました。
今回からは、能力低下を補う方法を考えていきます。今まで色々やってきましたが、どれも一長一短でなかなかうまく行きませんでした。ただ最近、これは行けそう、