長く活躍するクリエイターになるために「魚の目」を鍛えよう
今回のテーマは、「虫の目・鳥の目・魚の目」について。
モノの見方や思考パターンを説明する際によく用いられる比喩表現のため、ご存知の方も多いのではないでしょうか。
今回は、価値を創造するクリエイターにとって欠かせない「魚の目」について、日常的に魚の目を鍛える訓練をしているさとみと、発注者の立場からその大切さに気づいたというもみじが、重要性とその養い方について語ります。
言語化可視化ラボは、デザイナー岩崎さとみとライター本田もみじの「ブランディングとマーケティングの研究所」。