政府(財務省)の犯罪
政府(財務省)様、あなたは犯罪をどう見ておられるのか
犯罪とは、法律を破ることだけではない
原因を作らずに結果を得ようとすること
他者を踏みつけにしてでも利己心を満足させようとすること
結果至上主義であり、すべての悪事の根源がここにある
「どうしたい」という結果を求めるのに
「どうやって」に原因を作ろうとされるけれど
その前の「なぜ」にこそ原因は有る
国民を豊かにすればこそ税収も増える
豊かにさせる助力を不純な動機の元にやったならば、何が起きるか
多くの人がいろんな局面で犯罪に手を染めてしまうのは、
右脳的な与える愛という理念が希薄になり
左脳的な結果ばかりを求め、方法論だけに知恵が働くことにある
「なぜ」の中に結果を入れると、犯罪行為に手を染めることになる
誰でも結果としての収入が気になることは理解できる
全体で収入(結果)ばかりを考えていると
右脳で考えるべき利他(愛)という感覚が薄らいでいく
仕事に愛(与える愛)の思いが希薄になると結果は出にくくなり、
お為ごかし、偽善でごまかすしかない
これが常態化するなら与える愛の循環は無くなり社会は醜くなり衰退する
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多くの人が、左脳的なモノに依存して右脳的なモノを希薄にしていることで、人生も社会もおかしくなっています。論理的に、客観的に説明できていると思いますので是非読んでください。
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「世界は陰と陽で成り立っている」と言われますが、「世界は右脳的なモノと左脳的なモノで成り立っている」と考えています。この両目を開けて考える…
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