あそこが痒い。
タイトルが決まり、ようやくかけるぞ!なんて思っていたのですが、「下ネタ臭の香るタイトル」のせいで、下心を見透かされそうな気配がしてきました。
下心が「あった」「なかった」は、読んでから判断してください。
ただ、事実として一つ申し上げておきたいのは、昨年「インキンタムシ」になったことは事実です。
※誰にも言わないでください。
そろそろ、今日の本題へ移りましょう。
運転中、急に「足の裏」が痒くなることってありませんか?
僕は年に12回くらい痒くなる事があるのですが、どうやら足の裏ではないような気がしていまして、、、
足の裏が痒いのであれば、靴の中で前後左右に足をスリスリすれば解決するはずの痒みが一向におさまらないわけです。
だとすると「あそこ」の痒い場所はいったいなんと呼んだら良いのだろうか。とそんな疑問が以前からずっとあったのです。
毎日痒くなるわけでもなく、毎週痒くなるわけでもないので、そんなに疑問に思うことって多くないのです。
「あっ、痒い」
そう思った時にだけ抱く「あそこ」の正体を捉えられる時間は、わずかな時間しかないわけで、、、
そのわずかな時間だけでも考えてきた事が今日ようやく身を結んだのです。
そう。
「あそこ」の正体、、、それは、、、
「あしのうらのうら」
足の裏の表面の部分ではなく、赤い部分の痒みである事に気付いたのです。
だからこそ、痒くて掻いても解決しなかったわけです。
「あしのうらら」さんが痒かったわけですから。
コレで「あそこ」の痒みが解決し一件落着と言いたいところですが、痒みの解決方法が見つかってない、、、
解決方法に関しては、またゆっくり月日をかけて解決していきたいと思います。
あなたが痒かった「あそこ」は、もしかすると「うらら」さんのことかもしれません。