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向かっていく事の大切さ。

本日は休みだったため、家族と出掛けるなどしてまったりとした時間を過ごしておりました。
夕方までに様々なコトを終わらし、6時くらいからはちょくちょく1人で色々と出来る自由な時間があったため、ざっとNBAの試合を観ておりました。

週末はBリーグもあり、スマホでの観戦は多忙を極めます。笑
来週から山口県では高校の新人戦が開催されるため、時間を見つけてリアルで観戦に行こうと思っております

今節のBリーグは新年最初にふさわしい
アルバルク東京 **対 **千葉ジェッツ
この好カードが組まれておりました。
東京の日本代表 田中選手は昨日も欠場してましたが、今日は出場したのか。気になるところです。ブログを書き終わり次第、体力が残っていれば観たいと思います。


ウィザーズ VS ナゲッツ

先程まで、こちらの試合を観ておりました。
八村選手も欠場が続き、怪我人続出中。遂には、絶対的エースのビールまで欠場というとんでもない事態になっているウィザーズ。対するは、強豪ひしめくウェスタンカンファレンスで2位に位置するナゲッツ相手にどこまで粘れるのか。という事に注目しながら観ておりました。

ゲーム序盤は昨年、今年と結果を出しているナゲッツは落ち着いた様子でゲームを展開。選手レベルの差を明らかに感じました。失点もリーグで1番多いチームだけあって、今日もやられたい放題やられる気配がプンプン。
そんな中、エース不在のウィザーズは得意のトランジションオフェンスで反撃を試みる。
様々な選手がゴールへ積極的にアタックし続けた事で、徐々にリズムがウィザーズへ移り前半終了時にはリードしていた。

後半開始早々に、ナゲッツが徐々に実力を発揮しだし逆転。
その後、お互いに得意のバスケットを展開し流れがどちらに転んでもおかしくない状態でゲームが進んでいく。

そんな中、活躍したのがウィザーズ
F トロイ・ブラウンJr.
PG イシュ・スミス
どちらの選手も、最後までリングにアタックするコトをやめなかったコトでゲームの流れをナゲッツに渡すことなく大勝利で幕を閉じた。


このゲームから、感じたこと
自分を信じ、攻め続ける。
この事の大切さを教えられた気がする。
経験も大事だが、その姿勢。
それがものすごく大切だと感じた。
今日も良い試合が観れた。


ダラスマーベリックス、、、負けました。

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