もう、抜け出せない。
こんにちは。
最近、マックフルーリーに関する投稿をし過ぎて、なんかあったんですか!?と心配の声まで聞こえてくるようになった大田です。
相次ぐマックフルーリー投稿でタイムラインをお騒がせしております。
その仕掛け人。
西田二郎さん
読売テレビのプロデューサーとしてダウンタウンDXなどの番組を手掛けられ、現在は、読売テレビで編成企画部長を勤められています。
テレビでの活動だけでなく、大学で講義をしたり、自らもローカルテレビに出られたり、アーティスト活動をしたりとサラリーマンとは思えないほど自由に動き回り活躍されています。
また、堀江貴文さんと西野亮廣さんの共著「バカとつき合うな」がヒットしたことで、そこに便乗し、「バカともつき合って」という公式便乗本をマキタスポーツさんと出版され、話題となっていました。
バカともつき合って
なんだか人の言葉で喋っている気がするので、ここからは僕が全身で感じている西田二郎さんを言葉にしていきたいと思う。
西田二郎を一言であらわす
最近、ずっとこの事について考えていました。
考えたからといって、そうそう出てくることでもなかったですし、それくらい言葉で説明するのが難しい人だ。と先程までそう思っていました。
でも、突然言葉が降りてきました。
よく、二郎さんも口にされるのですが曲を作られる際
"音が降りてきた","音が寄ってきた"という表現をされることがあります。
その感覚をいま、まさに味わうことができました。
言葉が降りてきた。いや、寄ってきた。
西田二郎 = アリ地獄
一度、西田二郎ワールドに足を踏み入れてしまうと、抜け出せなくなることを想像したらアリ地獄という言葉がピッタリのような気がしています。
むしろ、自ら踏み入れてしまいたくなるほど二郎さんの話は引き込まれます。
この動画は、個人的に僕が好きな動画です。
二郎さんが話をする全てものは、どんなものでも輝くのでは?と思ってしまうほど、ワクワクさせられます。
特に驚くのは、誰でも出来そうなことで、たくさんの気付きを与えてくれることだな。と感じています。
先日のイベントミーティングでの宿題
大人になって、宿題というものをする機会ってなかなかないと思います。そして、宿題と言われるとなんだか嫌になる自分もいたり、、、そんな中出された宿題は、「マックフルーリーについて投稿セヨ!」でした。
ボラスタメンバーは、この宿題を楽しそうにやっていて、SNSで無事宿題を提出したメンバーは楽しさとともにたくさんの気付きを得ているようでした。
今回、僕達が体験させてもらえているものって、教育分野にものすごく必要なことのように感じています。
#西田二郎学
この学問はこれからの時代にきっと必要になる。
だからこそ是非、イベントで体感してほしい。
むしろ、一度
毎週水曜21時スタートのミーティングに参加してほしい。
アリ地獄にハマってほしい。
二郎さんの話に触れるだけで
未来が間違いなく楽しくなるから。
そして
今日もマックフルーリーを食べてしまった。
僕はもう、抜け出せないようです。笑
#アリ地獄
#愛深すぎ西田二郎
#マックフルーリー
#マックフルーリー地獄