質屋で働いてみて、たった1つ思うこと
質屋で働いていると、通常ではあまり出会わないいろいろなお客様と会います。
査定をするモノも様々です。
貴金属からブランドバッグ、ゲーム機、工具など。
モノを通じて、そこにはいろいろなストーリーがあります。
もう使わないから、『売るひと』
売りたくはないから、『質に預けるひと』
ひとは生きていくためには、いくばくかの『お金』が必要ですからね。
それをどうやって調達するか、そこが課題です。
私も日々、そこに向き合って、堂々と生きています!
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