"拗(す)ね"は回避性愛着障害の特徴
ガチャがホントに酷くて、そういう時僕は拗ねる。
狙いのキャラがもし来ても、「今更来てもおせぇわ」ってなって、素直に喜べない。
愛着障害の種類分けをする幼児対象の心理学実験でも、同じような反応を示していた記憶。
部屋の中にいる親子から、親だけを退出させて、しばらく一人さみしく遊ばせた後、親が戻って来た時の子供の反応を見るという実験だ。
回避性愛着障害の子は拗ねてしまい、大好きな親が戻って来ても興味のないふりをしたり、抱きしめようとする親を怒りながら叩いたりするという。
ま、日付変わってから回した10連ガチャでも下痢しか排出されなかったので、僕のとこには親は戻って来なかったしクリスマスも来ないんですけどね。
拗ね上等。
解散。
頂いたサポートは、僕のプロテイン代となり、文字通り血となり肉となります。 そうやってエネルギーを充足させられれば、きっとよりよい連載が続けられる気がします。