【ワンピースカードデッキ構築】10.5弾でクロを握る⁉
◆はじめに
こんにちは。
げんげん@*給食当番*です。
今回は僕といえばなデッキを最新環境仕様で考えていきたいと思います。
勝ち負けにこだわらない場面で使う時には楽しめるかと思います。
強いかは別としてぜひファンデッキの1つとして検討してみてください!
カード紹介はいらないという方は目次つけておくのでサクッと下まで飛んでください。
◆デッキ構築
早速ですが今回の構築紹介です。
ついにキャプテンクロのデッキもだいぶ光るようになりました。
構築のコンセプトとして1コストナミで9コストゾロを引っ張る。
だけどリーダー効果は使いたい!!
というわがままなデッキになっています。
◆カード紹介
・1コスナミ
9ゾロサーチ専用カード。
仕事が終わったらリーダー効果のエサに使いましょう。
・2コスナミ
サーチ兼エサ要員。
ジャンゴやクリークだけでなく、杓死まで拾える優秀カード。
やっぱりいつの時代も必須カードですね。
サーチカードって割とパラレル化するカード多いんだけど、このカードはいつになったら光るんだろう。
・パール
低コスブロッカーでデカパンを止めれるとお得ですよね。
リーサルの時には容赦なくリーダー効果のエサにしちゃいましょう。
英語版のwinnersプロモの日本語版でないかな、、、
・リカ
場に出したら絶対に効果聞かれます。
東の海2,000カウンターなので場に出すこと多々ありです。
・たしぎ
入れるか悩みました。
環境によっては、イゾウとの入替えも検討です。
とはいえ、黒・青の除去環境になると必須ですよね。
・アーロン
このカードはぜひ試したい!
難しく書いてあるけど、要は「登場時リーダーにレストドン1ドン付ける。相手の5コスト以下のキャラ1枚は相手ターン終了時までブロック出来ない、アタック出来ない、レストにして発動する効果は使えない。」ってことです。最初この効果読んだときは「ん?」ってなったけど、疑似ディアブルとして使うの強くないですか?
・はっちゃん
結構あるのが、トリガーで出すと、効果聞かれます。
よく見てください、、、出るだけです。
「出るだけならいいや」みたいな顔しないでください。
・バギー
このキャラすごくロマンがあると思うんですよね!
リーダー効果や杓死を使うとクリークが出ていなくてもダブルアタックをすることができます!
・ジャンゴ
このデッキの最強カード!!
マジで強いです。このカード抜きではクロデッキは考えられない。
そろそろSPカード待ってます!
・キャロット
みんな知ってるおなじみカードですよね。
うん。強いから入れときましょう。
・クリーク
僕はこのカードを入れたいんです!
クリークジャンゴを決めて脳汁出したいんです。
1ターンで4枚ライフ削れたら読んでるあなたも抜けられなくなりますよ。
・ロロノア・ゾロ
1コスナミからのサーチ対象枠として採用。
実際なくてもいいけどあるとめちゃくちゃ強いよね枠。
アーロンを出して疑似ディアブルゾロやりましょう。
・勝者だけが正義だ
説明いらないですね。
カウンターレス多いんで入れましょう。
・杓死
最近始めたプレイヤーは絶対に知らないカードです。
故にまじで強いです。
まさかリーサルでリーダーが12,000×2パンしてくるとは思うまい。
以上がカード紹介です。
せっかく東の海が増えたのでこの機会に入れてみましょう。
◆各対面有利不利
・シャンクス ✖
・青ドフラミンゴ ✖
・ハンコック ✖
・黄エネル ✖
・ティーチ ✖
・0ルッチ ✖
・青黒ウソップ ✖
・紫黒ルフィ ✖
・黒黄ルフィ ✖
・ボニー ✖
対面に有利取れるようならこの立ち位置にいません。
勝てるとしたら相手の対面理解が皆無なだけです。
ただ初見殺し感満載のデッキなのでいきなりぶつけると意外とヒットします!
◆動き方
先攻
先①1コスナミ
先②2コスナミ+6,000アタック
先③7,000アタック→リーダー効果→7,000アタック
※たしぎ+ゾロがある場合
先④9,000アタック+たしぎ
先⑤ゾロ着地
大暴れしてやりましょう!!
※ゾロがない場合
先④6,000アタック+クリーク
先⑤クリーク11,000→ジャンゴ
ダブルアタックは脅威なので相手にブロッカーがいる場合にはアーロンの出番です!
後攻
後①2コスナミ
後②たしぎ+6,000アタック
後③クリーク
後④クリーク9,000アタック→ジャンゴ+1コスナミ
後⑤ゾロ着地
先攻の場合は1ターン目が1コスナミのターンになるためゾロがバレやすいのでクリークでジャブを打つのも大事になる場合があります。
後攻の場合たしぎを先出ししてクリークを守ると思いきやパワープレイでゾロに繋げちゃいましょう!
◆終わりに
ここまで読んでいただきありがとうございます。
ここまで勝ち辛いリーダーなかなかいないと思いますが、コアなファンに握られているのもまた事実です。
毎弾かならずキャプテンクロは考察していきますので是非Twitterのフォローも下記からお願いします。